朝4時起きのススメ。5年間の変遷

2020/01/15
  • 福岡→北海道→千葉。全国転勤族の妻。7.5.2歳の母。元小学校教諭。現在はグラレコを楽しみ中。もっと見る>>

夫「保育士資格とったら?今、リアルタイムだし。」

私「保育士試験は、科目数が9科目あるから、勉強時間が私には必要だよ?勉強している間、0歳と2歳の子どもたち見ててくれるの?大丈夫なの?」

夫「良いよ」

というきっかけから、育休中に
時間活用の日々が始まりました。




子どもを育てながら、限られた時間の中で、
集中して、合格を目指す
という、

今思えば、
人生においての時間活用を考える絶好のチャンス
となったのです。

育休中にスタート、ワーママでも専業主婦でもできる!朝型生活。

では
【5年間の朝活生活の変遷】をご紹介します。

池永良恵,イートインで朝活

朝活生活の歴史(途中、お休みもあり)

池永良恵,第3子

2015.5〜
第二子、産後5ヶ月
5:00-6:30まで保育士試験勉強スタート(マクドナルド)

2015.12〜
育休が終わり、仕事復帰。
4:30-5:30まで朝活(サンクスのイートイン)

2016.4〜
北海道に引っ越し
4:30〜5:30まで朝活(家)

2017.2〜
第三子の妊娠がわかる。
ひどいつわりのため半年以上、朝活中止。

2017.11
第三子出産

2018.12〜
4:30〜5:30 産後1ヶ月で朝活復帰(家)

2018.6〜
4:30〜5:30まで朝活(ファミリーマートのイートイン)

2019.4〜
千葉に引っ越し
4:30〜5:30まで朝活(家)

2019.6〜
4:15〜5:30まで朝活(マクドナルドorファミマ)


という形で5年間、
私の朝活生活は進化してしてきました(^_^)

#池永良恵,がんばってなくても大好きだよ,朝活歴史編
池永良恵

計算中