切って冷凍が面倒!ずぼら主婦が続ける手軽な野菜保存方法

2021/01/25
  • 二児の母。塾講師、学校教師の経験あり。甘いものと日本の古いものをこよなく愛しております。もっと見る>>

こんにちは。サンキュ!STYLEライターのdanngoです。
安い時についまとめ買いしがちな野菜。
上手に使い切りたいけれど、できるカリスマ主婦の皆さんのような切り分け冷凍がどうにも面倒なのです。
そんなずぼらな私が、「これなら何とか」と続けている野菜保存方法をお伝えします。

切らずに冷凍

食費節約のワザとして知られる、「いろいろな野菜を切って混ぜて自家製ミックスベジタブルをつくる」というやり方がどうにも続かない私。
というのも、その日の気分で献立を決めてしまうため、用途の限られるミックスベジタブルはあまり使えないのです。
悩んだ挙句、「切らずにそのまま冷凍してみよう」となりました。

面白かったのが、細ネギの丸ごと冷凍。
折れやすくなるため専用スペースをつくってあげることが必要になりますが、切らずに冷凍したからといって不具合はありません。
冷凍のままザクザク切っているうちに自然解凍され、甘みのあるしんなりとしたネギになります。
ぱらっとした感じが好きな人には向きませんが、私はしんなりした方が好きなのでこのままうどんなどに入れています。

トマトもそのまま冷凍します。
大きいトマトでも1個まるごと冷凍できますが、小さいサイズのものの方がおすすめです。
解凍する時は鍋などに入れて放置するか、お湯の中に直接入れて加熱。
いったん冷凍すると柔らかく煮えるのがはやいので、スープなどのお湯で加熱する料理に最適です。

ショウガも、少しだけ使って余ったものは冷凍庫へ。
野菜室保存だと乾燥してミイラのようになってしまいますが、冷凍なら硬くなるだけ。
硬いままおろし金で必要な分すりおろせば、自然と解凍されてすぐ使えます。

保存袋に入れる

市販の野菜保存袋に入れるという手もあります。
キャベツや白菜など、大きなものを買いがちで使い切るのに時間がかかるものをよく入れています。
野菜から出るエチレンガスを吸着する作用があるそうで、それが野菜の劣化を遅くしてくれます。

ぬか漬けにする

意外と簡単なのが、この方法。
キュウリやナスなど、しなびてしまいやすく生で食べられる野菜に向いています。
洗って水気をふいて漬け込んでさえしまえば、しばらく放置して構いません。
漬ける日数の目安はあるものの、それより長く漬けたからといって食べられなくなるわけではありませんからね。
私はむしろ、少し長めにつけてしんなりしてしまったぬか漬けが好きです。

この紹介した3つの方法で、私はほとんど食品ロスを出さずにすんでいます。
手間がかからなくて楽なので、ぜひお試しくださいね。

◆記事を書いたのは・・・danngo
中高国語科教員免許を持つ、活字中毒気味のアラフォー。高学歴・高血糖・高齢出産の三高ライター。「家事は化学、子育ては文学」を信条としている。

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