【アルミシート】こういうの待ってた!カットタイプのホイルは使いやすさバツグンの理由3選
キッチン雑貨が大好きな主婦でサンキュ!STYLEライターのohanaです。
フライパン用のアルミホイルを使っていますか?普段から使っていますがとても便利で手放せません。当たり前の使い心地をより快適にしてくれる商品に出会えました。
HINICHIJOU さっとアルミ カットタイプ
NISHIKINさんから販売されているアルミホイルシート。
カットしてあるアルミホイルはありそうでこれまで見たことがなかったので感動しました。
使い勝手は
〇表面にシリコーン樹脂加工が施されているので食材がくっつきにくくなっている
〇こびりつく心配がないのでじっくりと調理できる
〇ホイルが汚れてもフライパンがきれいなままなので洗う手間が省ける
ロール状のものと同じですが、それ以上に使いやすいポイントがありますのでご紹介します。
片手で取り出せる手軽さ
カット済みなので使うたびにカットする必要がないのは本当に便利だと感じています。
そのうえ、ティッシュペーパーのような構造で箱の中に入っているので取り出しやすいところが大満足なんです。さっと取り出すだけで次の作業に取りかかれるのは忙しい主婦にはありがたいことですね。
これまでの『ケースを出して切って片づけて』という一連の流れがワンアクションで完結します。
トースターの天板にシンデレラフィット
1枚のサイズが23cm×27cmで26cmフライパンや魚焼きグリルの大きさにちょうどいいのもうれしいですね。
わが家ではよくトースター調理をしますが、付属の天板の大きさにぴったりだったのです。これまでは天板に合わせてホイルをカットしていましたが上手にカットできずに何度もやり直していたこともありました。
このホイルに出会ってからは失敗とは無縁で、端が天板の縁から少し出るので油の多い食品を調理する時も油漏れを心配する必要がなくなり快適に使っています。
1箱に60枚入りの大容量
一般的なロール状のものは5~6メートルなのに対して、このホイルは60枚入りで約16メートル分と大容量なのもうれしいポイントです。
ロール状のものを使っていると最後の方になると使いたいサイズより短い長さしか残っていないという場面がありますよね。シート状のホイルだと決まった大きさにカットされているので無駄なく使いきることができます。
さらに、箱のサイドが開くので残量を簡単に確認できるのは今までないことなので、いつ使い切ってしまうかという心配をする必要がありません。
このアルミホイルを使い始めたら使い勝手の良さに慣れて元には戻れなくなってしまいました。
気になったらぜひチェックしてみてくださいね。
■この記事を書いたのは…ohana(おはな)
全国転勤族の妻。高2、小6の母。食育指導士。アスリートフードマイスター3級取得。
趣味は買い物。行きつけのお店は幅広い分野!商品の吟味とリサーチが日課。
自分に合ったグッズを愛用して快適暮らしを探求しています。
協力/ピップ株式会社