【夏バテ対策】たった3つ気をつけるだけで秋太りも阻止!

2020/07/29
  • 「食いしん坊が太らないコツ」に、少しだけ詳しい調理師。行動力はあるけれど挫折も多いアラフォーです。 もっと見る>>

知人が間違った糖質オフで病気になったのをきっかけに、栄養学を真剣に学び始めた調理師acoです。

今日は、夏バテの原因となる「食」についてです。

夏場にありがちな、バテやすい習慣は、下記のようなことがあるのですが

1>暑いからと動くことが減った
2>1日で8時間以上、冷房の効いた部屋で座っている日が多い
3>清涼飲料水や缶ビールをよく飲む
4>冷たい麺類だけで食事を終わらせてしまうことが多い
5>アイスクリームなどの甘いものを頻繁に食べている
6>睡眠不足、寝不足になっている
など

ここでは【4】の冷たい麺だけを食べることの注意点について、お話ししたいと思います。

まず初めに【温】

「暑いから冷たいもの」気持ちはわかります。
でも、冷房の効いたところに長時間いると、いったん外へ出て「暑い」と感じても体の中は冷えきっていることが多いのです。

冷えると動きが鈍くなる「腸」を、温かいお茶で元気にすることが大切です。

腸が働けば、消化が良くなりバテにくくなりますし、美容にもいいので、食前には温かい飲み物か汁物をおすすめします。

おすすめはウーロン茶や玄米茶、ほうじ茶、ルイボスティーです。生姜紅茶も効きます。

そして、温めることと同じくらい大切なのが、【糖質過多にならないこと】です。

暑いとついつい手が伸びてしまう清涼飲料水やアイスクリーム、ビールなどは【糖質】が豊富です。

うどんやそうめん、中華めんなども主に糖質です。

こういった冷たい麺類だけを食べて、たんぱく質をはじめとした色々な栄養素が足りなくなると、糖質過多となり、夏バテを引き起こします。

食後すぐに、ものすごく眠くなる方は、すでに糖質過多かもしれませんので、要注意です。

そこで【たんぱく質+ビタミンB1】

糖質が脂肪になる前に、エネルギーとして使いたいから、ビタミンB1に注目です。

豆腐・豚肉・レバー・うなぎ・胡麻などに含まれています。

豆腐にネギと生姜をトッピングするも良し
豚しゃぶサラダに胡麻ドレッシングも美味しいですね。
レバーは家で処理するのは手間なので、お惣菜を購入してはいかがでしょう?

これらのおかずは、糖質をエネルギーに変えてくれるビタミンB1と共にたんぱく質を摂れるので、おすすめです。

 個人的には、夏でも湯豆腐が好きです

ビタミンB1の働きを助ける【硫化アリル】もご一緒に!

にんにく・玉ねぎ・ニラ・ネギに多く含まれています。

ニラレバも良いですね。お総菜コーナーで見かけたらぜひ。

ところで、ニンニクとニラとネギが並ぶと、豚ひき肉も混ぜて餃子にしたくなるのは私だけでしょうか?
餃子ってバランス良いんですよね。

【サッパリ系食材】で後押し!

免疫力を上げる【ビタミンC】

ブロッコリー・トマト・イモ類・青じそに含まれています。
例えばコンビニで麺類を買う時には、こういった野菜と少量のタンパク質がのっている物を選ぶようにしています。

フルーツに多く含まれるイメージのビタミンCは、柑橘系かキウイに多く含まれていますが、夏に美味しいスイカやメロン・桃は残念ながら少なめです。
好きだから食べますけど。

代謝の活性化に【クエン酸】

お酢・レモン・梅干しに多いですね。

酢の物はサッパリして食べやすいので夏の定番ですし、レモン水はむくみ防止や疲労回復効果、消化の促進効果もあるので良いですね。

梅干しは、1合につき1つ入れてご飯を炊くと傷み防止になりますし、その梅ご飯に青じそとゴマとしらすを混ぜたおにぎりは、夏バテ中でも食べられます!
(個人的な感想ではありますが、食欲をそそる味と香りだと思います)

しらすの代わりに鮭でも美味しいし栄養価抜群です。

秋をステキに迎えたい

夏に糖質過多でバテてしててしまうと、バテを原因とする運動不足も重なって秋に太ります。
なんたって、身体が脂肪(となった糖質)を抱え込んだところに、食欲の秋ですからね!

そうならないためにも、冷たい麺だけの食事や、ジュースの飲みすぎアイスの食べ過ぎには注意して、健康に暑さを乗り越えたいものです。

◆記事を書いたのは・・・aco
食事のバランスに気をつけることで、食いしん坊でも20年以上体重と服のサイズをキープし続けている2歳差小学生兄妹の母41歳です。

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