まるでノーパン【究極の履き心地ふんティ】もうパンツには戻れない!

2021/11/10
  • なんちゃって古民家住人。雑貨のVMD&バイヤーを経て、現在主婦。そして二児の母。もっと見る>>

薬草コーディネーター、サンキュ!STYLEライターの朔花です。
ふんどしパンティ、略してふんティ。つまりふんどしのようなパンツのこと。冷え予防やむくみ改善などの目的で使用している方も多いようです。私は愛用歴5年ほど。今回は実際に履いてみてよかったことなどをお伝えします。

ふんティの魅力

履き心地がまるでノーパンのようだということに尽きます!普通のパンツにはウエストと鼠径部にゴムが入っています。ふんティには鼠径部(写真の白いライン)にゴムがありません。またウエスト部分も全体にゴムが入ったものとワキにだけ入ったものがあり、どちらのゴムも緩めなので、本当に履いているのを忘れるくらいです。写真はウエスト全体にゴムが入っているタイプです。

どこで買えるの?

ネット通販が主です。私は自然な雰囲気のマルシェなどでも販売されているのを見たことがあります。

手づくりもカンタン

手づくりだと好きな素材で作ることができるのでオススメです。これまでオーガニックコットンのパイル地や麻で手づくりしました。手縫いでも、なみ縫いができれば大丈夫。ごくカンタンなものなら、手ぬぐいを使ってワキにゴム入りの紐を付けるだけのタイプもあります。
今回私が参考にしたのはこちら。

5年履いている私の感想

冷えやむくみに良いかはあまり実感がないのですが、鼠径部の黒ずみがなくなり、肌質も良くなりました。開放感が半端ないのでパンツは2度と買わないと誓います!

◆記事を書いたのは・・・ 朔花。
なんちゃって古民家住人。薬草コーディネーター。モノを増やさないインテリアを楽しんでいます。

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