一度手放したのに再購入!ありそうでなかった茶こし一体型のティーポット
こんにちは、小学4年生の双子の女の子と3歳の男の子の3人の子持ちワーママで、時短家事コーティネーターのkaehalonです。
ティーポットって、洗うのが面倒だったり、茶こしの穴に茶葉が詰まったり、茶葉で変色してきたりと気になる点が多くて、一度手放したものの1つ。紅茶も緑茶もティーバッグにすればティーポットはなくても問題ないと思って手放したのですが、時々茶葉を頂くこともあったりして、やっぱりあった方が良いのかも?!と迷っている時に出会ったのがKINTOのティーポット。
ありそうでなかった蓋と茶こしが一体型になったティーポットで、素敵なポイントがいっぱいなのでご紹介したいと思います。
KINTO UNITEAのワンタッチティーポット
KINTO UNITEAのワンタッチティーポットは、どんな空間にもさりげなく溶け込むデザイン。そのゆったりとしたフォルムと透明感で茶葉がゆっくり開く様子を楽しむことができ、毎日の身近な生活の中で活躍できるよう、使い勝手にこだわって作られたティーポットです。
サイズは2展開
φ80 x H100 x W140mm / 460ml / 約215g / 2,420円(税込)
φ80 x H125 x W150mm / 720ml / 約250g / 2,640円(税込)
魅力1:茶こしつきの蓋
KINTO UNITEAのワンタッチティーポットの最大の魅力はメッシュつきの茶こしと蓋が一体型になっていること。つまり、
・パーツが少ない分お手入れが楽
・ステンレスなので変色しない
・メッシュタイプで茶葉が詰まらない
と、今まで面倒に思っていたことが全部解決されたティーポットなんです!
そして一体型のおかげで、お茶を片手で適当に入れても茶葉がカップに入ることもなく、とっても取り扱いが簡単なのです!
魅力2:大きなハンドル
耐熱ガラスにぴったりの大きなハンドル付き。中身がとっても熱くてもハンドルが大きいので熱さが全く気にならず持ちやすいです。
魅力3:使い勝手がいい
食洗機OKで、手洗いする場合も手がすっぽり入って洗いやすい形状になっています。
また、電子レンジ対応可(蓋は除く)なので、そのまま電子レンジにかけられて温めなおすこともできる優れものなのです。
最後に
一度手放したけど再購入を決断させた、とっても使い勝手の良いKINTO UNITEAのティーポットをご紹介しました。ありそうでなかった蓋と茶こしが1体型になったティーポット。お手入れが簡単で使い勝手が良く、素敵なポイントがいっぱいなのです。
こちらを購入してからは、在宅勤務時にたっぷりのお茶を作って緑茶や紅茶を飲むのを楽しむようになりました。とってもオススメなので気になる方はチェックしてみて下さいね。
■この記事を書いたのは・・・kaehalon
整理収納アドバイザー兼サンキュ!STYLEライターで小学4年生の双子の女の子、3歳の男の子の3人の子どもをもつワーママです。忙しい毎日を心地よく過ごすために、時短家事、収納、片付け、お気に入りアイテムなどについて発信しています。