無理なく綺麗をキープ!子3人ワーママが使うのをやめて良かったアイテム5つ!
こんにちは、小学3年生の双子女の子と3歳の男の子の3人の子持ちワーママのkaehalonです。
以前のアパートに居た時は持っているのが当たり前と思っていたモノを、今のおうちに引っ越して来た際にももちろん持って来ました。けれど、アパートから一戸建てに移ったら、その分掃除するスペースが増加。何でも今まで通りにやっていたら、時間が足りなくなってしまいます。
そう思ってより簡単に綺麗をキープするために、掃除の邪魔になると思ったものを取り除いていった結果、無くても大丈夫だったモノ5つをご紹介したいと思います。
部屋ごとのゴミ箱
以前は部屋ごとにゴミ箱があるのが普通だと思っていましたが、そうなるとゴミを集めに行かないといけません。無いならないで問題ないのでは?と思い1階のキッチンと2階の寝室の小さなゴミ箱だけに。洗面所も無くしてみたら意外にも不自由はありませんでした。
玄関の傘立て
傘の置き場と言えば傘立てと思っていましたが、これも無くしてみたら全く問題のなかったモノの1つです。玄関ラダーに引っ掛けるだけなので、子どもたちが取り出すのも戻すのもとっても簡単で、掃除の邪魔にもなりません。
キッチンシンクの洗い桶
シンクと言えば洗い桶があるものと思っていましたが、これも無くても全く問題ありませんでした。汚れモノは水に濡らしてアミタワシで洗えばすぐに綺麗に!漬け置きしたい時はにコップなどを利用して茶渋などを綺麗にするついでにオキシ漬けをすれば一石二鳥です。
ソファの上のクッション
インテリア性とちょっと転がる時に便利と思って最近まで3つクッションを置いていたのですが、クッションは子どもたちによっていつの間にか下に落ちていることが多々。ソファの上には何もない方が汚れモノも減るし、掃除するのも簡単だと気づき、最近撤去したら、拭き掃除がしやすくなりました!
お風呂の詰め替えボトル
以前はシャンプーやコンディショナーを詰め替えていましたが、手間を省くために、サンキの詰め替えそのままミニに詰め替えレフィルをセットするだけに!浮いているのでヌメリとは無縁で掃除が楽ちんになっただけで無く、詰め替えの手間も省けて、最後まで余すことなく使いきれてとってもエコかつストレスフリーになりました。
まとめ
我が家で簡単に綺麗をキープするために使うのをやめて良かったアイテムを5つをご紹介しました。持っているのが当たり前と思っていたモノでも無くしてみると問題ないというものが意外にもたくさんあるものです。まずは試しに一定期間やめてみて、問題がなければ完全にやめてみるのがオススメです。
■この記事を書いたのは・・・kaehalon
整理収納アドバイザー兼サンキュ!STYLEライターで小学3年生の双子の女の子、3歳の男の子の3人の子どもをもつワーママです。忙しい毎日を心地よく過ごすために、時短家事、収納、片付け、お気に入りアイテムなどについて発信しています。