厚いにもほどがある!
だんだん寒くなってきましたねー。昼間はまだまだ暑いんだけど、朝晩の冷え込み!
そろそろ、こたつの季節かな?でも、出したら最後、もうこたつから出られない生活になってしまいそうだし、、、出そうかな?どうしようかな?
そんな季節です。
このしいたけ「厚いにもほどがある」!
今日は、こちらのしいたけをご紹介します。
まず、見てわかるとおりのこの厚さ!新潟県魚沼産八色しいたけです。
「厚いにもほどがある!」
厚さに自信!とにかく分厚い。焼く、炒める、揚げる、、、どんな料理にも合います。
栽培環境、栽培方法にこだわりがあり、自然環境を利用しながら、「量は力、品質は信頼」を合言葉に八色しいたけを栽培されています。
魚沼地域独自の気候を生かし寒暖の差を利用して、しいたけ本来の生命力を存分に引き出す環境で、魚沼の秋山にて1年中栽培しています。
魚沼産からとれる鮮度良好な米ぬかをつかった菌床。純国産の材木をつかうなど、こだわりの原材料です。
霊峰八海山に降り積った沢山の雪が、ゆっくりと大地に染み込み、湧き出てきた豊富な天然水で育てます。しいたけにとって、水は命です!
ホントにこだわりがギューギューにつまったしいたけです。
食べてみると、めちゃくちゃジューシー!
そんな、こだわりが詰まった八色しいたけ。シンプルにマヨネーズをちょっとかけて、トースターで焼きました!
お、おいしい!!!めちゃくちゃジューシー!!!
豪快に丸ごといただく幸せ。
骨を強くするカルシウムを効果的に吸収するビタミンDが豊富なので、育ちざかりの子供たちにピッタリ!悪玉コレステロールを減らす、エリタデニンが他のきのこに比べて圧倒的に豊富なのも嬉しいところ。
軸の部分もしっかりいただきます。
季節の変わり大根葉と炒めてみました。ふりかけ?みたいなイメージかな、、、白いごはんにかけて、たーっぷりいただきます。
サッと茹でた、大根葉を細かく切り、八色しいたけの軸と炒め、かつおぶし、味つけはシンプルにお醤油で、いただきます。
越後山脈にかこまれた南魚沼は長い冬、雪にとざされてしまいます。そんな厳しい自然を味方につけた八色しいたけ。とってもおいしく育っています。
■この記事を書いたのは・・・全農主婦記者 にいかわみか
中2、小6、小3の3人のママです。カフェで働きながら、ヨガのインストラクターもやっています。作るの大好き、食べるのはもっと好き。ヒルナンデス、ドデスカなどテレビ出演多数。
***この記事は編集部の依頼により主婦ライターとして記事を書いています***
***掲載の体験談は個人の感想です****