![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/09e7e29e-994b-439f-a218-8fb4a7010700.jpg?w=720&h=540&resize_type=cover&resize_mode=force)
【フリーランスママ】24時間子どもといっしょの夏休みはいつ記事を書く?私の場合
都会の分譲マンションから田舎の賃貸アパートへお引っ越しをした転勤族の妻で2児の母。
シンプルでストレスフリーな暮らしを目指す、サンキュ!STYLEプレミアライターのシンプリストうたです。
小学2年生と4年生の子を持つ母ですが、我が家は学童などにも預けずに24時間一緒の夏休みを過ごします。
サンキュ!STYLEでほぼ毎日記事をアップしている私も、夏休み期間中は更新頻度が減りそうです。
子ども優先とはいえど、自分のためにもどうにかして記事を書く時間をとりたいもの。
いつ書くべきか考えてみました。
1.朝子どもが起きる前に書く
![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/fb0ae12e-fadc-40d2-ac69-3db0b09a27e0.jpg?w=720&h=480&resize_type=cover&resize_mode=force)
1番執筆に集中しやすい「朝」は、チャンスタイムです。
1時間も早く起きれば、それなりに執筆は進むでしょう。
しかし、残念ながら子どもの方が朝は強いのです。あまり期待できませんが、せめて子どもと一緒に寝落ちした翌日は早起きしてみようと思います。
2.子どもの宿題タイムに書く
![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/73d136b0-3102-4540-b542-9800e9e5473a.jpg?w=720&h=404&resize_type=cover&resize_mode=force)
子どもの宿題タイムに合わせて書くと、メリハリつけて書けそうです。
スマホ作業も多いので、子どもから見たらただの「スマホタイム」に見られがち。
一緒に始める時は、今から仕事をする旨あえて報告した方が良さそうですね。
丸つけや質問で中断させられること前提で、少しずつでも着実に進めていこうと思います。
3.子どものゲーム中に書く
![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/5d4beba6-75ef-4782-9b0f-8298db82b34c.jpg?w=720&h=480&resize_type=cover&resize_mode=force)
ゲームやYouTubeタイムも夏休みの過ごし方の楽しみのひとつとなっている様子。
宿題が終わったらしばらくはゲームタイムになりそうなので、執筆が終わらなければ延長して続けさせてもらう予定です。
4.子どもが従姉妹と遊んでいる間に書く
![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/ad3565b9-b2b8-44f5-9f21-b137d16b85c4.jpg?w=720&h=479&resize_type=cover&resize_mode=force)
お盆期間は、従姉妹家族と過ごすことになります。年上のお姉ちゃんにとにかく懐くので、その期間中だけは私の存在もあってないようなもの。
室内だと同じ空間に複数の大人がいますし、お外に行く場合はいつも順番で見守ります。
状況に応じて臨機応変に対応していくつもりです。
5.子どもの就寝後に書く
![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/17ab94a5-c596-4925-980c-de1187927886.jpg?w=720&h=480&resize_type=cover&resize_mode=force)
どちらかというと夜型人間の私にとっては意外と1番集中できるのが就寝後です。
朝のように「いつ起きてくるのか」という心配もないですし、朝よりもゆっくりできます。
日中はちょこちょこ中断された分を、ここで巻き返したいところ。
ただ、その日によっては疲れも溜まっていることもありそうなので、無理のない範囲で行うつもりです。
探せば意外と時間をとれるかも!
「夏休み=母はとにかく忙しい」というイメージがありましたが、小学生になると四六時中かまってほしいということもないので、執筆の時間を全くとれないということもなさそうです。
長い夏休み期間。
途中息切れしないようお互いのペースを見つつ、マイペースに進めていきたいもの。
預り組も在宅組もそれぞれ違う大変さはありますが、うまく自分時間のやりくりをしながら乗り切りましょうね。
記事を書いたのは・・・シンプリストうた
子どもがいてもズボラでも賃貸でもすっきり暮らせるアイデアをご提案しています。