人間の手に囲まれた赤い車のおもちゃ木製のブロック、日本円のマーク

家族暮らしで車がなくても平気なの?車なし生活10年目のお出かけ事情

2021/04/06
  • フリーランスで7歳・5歳のママ。元捨てられない女が「子どもがいてもシンプルに暮らす方法」を発信中。 もっと見る>>

68平米のマンションに家族4人暮らし。7歳(息子)と5歳(娘)のママ。
シンプルライフを目指す、サンキュ!STYLEライターのシンプリストうたです。

結婚により移住をしたことを機に、所有していた車を手放しました。
「必要になればまた買えばいい」と思ってから必要に迫られた状況はなく、気づいたら10年目を迎えていました。

そんな車なし生活10年目のわが家の事情について解説していきます。

要不要は住む環境で変わる

田舎出身だったため、1人1台が当たり前の環境で育ってきました。

ところが、移住先は自転車10分圏内で生活に必要なものが何でも揃っている街です。
せっかちな私の場合は、自転車が交通手段の方が気楽でした。

都会だと、目的地に駐車場がなかったり、あっても目的地まで歩いて5分以上かかったりします。

通う幼稚園にも駐車場はなく、「車では来ないでください」とアナウンスが入るほど。
車があるから必ずしも便利になるとは限らないことを住んでみて実感しました。

プチ遠出はサイクリング、遠出はレンタカーという選択

普段のお休みの過ごし方は、自転車、交通機関、レンタカーのいずれかです。

5km以内だとサイクリングもいい運動になります。
車に乗っている時だと気づかなかった風景やその地の匂いを感じながら気分転換にもなります。

それ以上の距離だと、交通機関かレンタカーを利用します。

・渋滞が予想される時や駅近の場合は電車移動
・郊外が目的地の場合はレンタカー

などと場所や状況に応じて使い分けられます。

子連れの電車移動は大変ですが、切符の買い方、改札口の通り方、電車内でのマナー等、子どもにとっても良い社会勉強となっています。

いざというときはそんなにない

車がある人から見たら、「いざという時に困る」という意見がありますが、日常生活で困る時は雨の日に自転車に乗ることが億劫な事くらいです。

不便ではありますが、雨の日に車が乗れる便利さに年間数十万払わなければならないのであれば、特になくても大丈夫という結論になりました。

救急病院に行く時や娘が入院した時もありますが、タクシーを手配して無事移動できました。
それ以上に緊急事態であれば、車の有無関係なく、救急車を利用するかと思います。

いざという時は稀にありましたが、車を持たないから解決できないことはありませんでした。

車なし生活10年目でカーシェアを契約しました

とはいえ、10年目で車のある生活にも興味が湧いてきました。

・夫の趣味は釣り!釣り道具を抱えてバイクを運転するのには限界がある。
・引越しをして格安レンタカー屋が遠くなった。
・車のある暮らしをもっと身近にしたい。
・毎回近所の公園ばかり行くのは飽きた。
・コロナ禍で混雑を避けた場所に行きたい。

このような理由で、近所にあり24時間気軽に借りることが出来るカーシェアを契約することにしました。

平日はほぼ乗ることはありませんので、週末だけ利用するには断然コスパも良いです。

まとめ

以上、車なし生活事情をご紹介いたしました。

・今の環境だと車がなくても困らない
・お出かけは、自転車、公共交通機関、レンタカーを使い分ける
・休日を更に充実させるために、10年目にしてカーシェアを契約

といった状況です。

通勤用にバイクを1台、家族のお出かけ用に電動自転車を2台所有していることも、車がなくても快適な理由の1つです。

誰かの当たり前に左右されず、その時々のライフスタイルにあった選択をしていけたら良いですよね。

記事を書いたのは・・・シンプリストうた
子どもがいてもズボラでもすっきり暮らせるアイデアをご提案しています。

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