【今年もあと3ヶ月】シンプリストが考える「今からやっておいた方がいいこと」3選
都会の分譲マンションから田舎の賃貸アパートへお引っ越しをした転勤族の妻で2児の母。
シンプルでストレスフリーな暮らしを目指す、サンキュ!STYLEプレミアライターのシンプリストうたです。
10月に入り、今年も残すとこ3ヶ月となりました。
残り3ヶ月で一体何ができるのでしょうか。
「今からやっておいた方がいいこと」について考えてみました。
1.整理整頓や大掃除を少しずつ進める
「大掃除=年末」という概念は捨て、今のうちから少しづつ進めていくのがベターです。
キッチンの換気扇周りは、寒くなる前に行った方が油汚れも落ちやすく、ベランダや水周りの掃除も寒い冬よりも今の方が抵抗なくできてしまいます。
また、掃除をするためには片づいている状態でないとスムーズにはいきません。
片づいた状態をつくるためには、整理整頓が必須となります。
多くの工程があるからこそ、3ヶ月かけて無理なくこなしたいですね。
「プラスワン家事」でいつのも家事プラス1つだけ普段はやらない箇所を整えてみようと思います。
2.がんばれば達成できそうな目標を決める
ポイントは「数字」で決めることです。
貯金であれば○円、ダイエットでいえばマイナス○キロといったように。
無理しすぎず、少しがんばれば達成できそうな数値設定をするのがポイントです。
私は、サンキュ!STYLEの記事で現在650記事ほど執筆しているので、今年中に700記事達成することを目標にしてみました。
3.時間やお金がかかりそうな予定の計画を立てる
思い立ったら即行動できるのが理想ですが、遠方だったり、まとまったお金が必要になることはそうもいきません。
時間やお金がかかりそうなものは、逆算してどのくらいなら大丈夫かを考えてみましょう。
年末年始の帰省であれば、今から飛行機のチケットをとった方が割引がききますし、旅行も3ヶ月先であれば空きもあります。
時間やお金がなくてやりたいことを諦めないためにも、今から計画や予約をしておくと良さそうです。
残り3ヶ月!目標を持って行動しよう
今年の始めに目標設定をしていても、「いつの間にか放置していた…」という人も少なくはないのでしょうか。
再度目標を見直し、今からやり始めても遅くはありません。
何か1つでも達成できることがあれば自信にも繋がります。
後悔をしない残り3ヶ月を送りましょう。
記事を書いたのは・・・シンプリストうた
子どもがいてもズボラでも賃貸でもすっきり暮らせるアイデアをご提案しています。