
都会から田舎へ移住して3年経過…子どもに関するメリットとデメリット
シンプルでストレスフリーな暮らしを目指す、サンキュ!STYLEプレミアライターのシンプリストうたです。
都会から田舎に移住してきて早くも3年が経過しました。最初は不安も大きかった小学生2人の子どもたちも今ではすっかり今の暮らしも板につき、「もう少しここにいたい」「お別れしたくない」というまでに。
この記事では、田舎に移住して3年経過後に実感した子どもに関するメリットとデメリットをご紹介していきます。
【メリット】自然の学習がたくさん!伸び伸び教育が叶う!

田舎の教育は、勉強以外のことでのメリットが大きいです。海が近いことから、夏は海水浴の授業もありますし、冬はスキー教室もあります。
校外学習の内容によっては、ボランティアで保護者も校外学習に同行するということもありましたよ。筆者も息子の校外学習に同行し、子どもを見守りつつも貴重な体験をさせてもらいました。
また、交友関係も深く学べます。小学校6年生でも、スマートフォンを持っている人はほとんどおらず習い事をしている人も少ないです。時間の都合も合いやすいため、遊ぶ時間が格段に増えました。児童数も少ないため、上級生や下級生と関わる機会が多いようです。
自然体験も交友関係も人生を豊かにするためにじつはとても大事な要素であり、それを小学生のときから自然と学べているのはとても良い経験だと感じています。
【デメリット】習い事の選択肢が少ない

一方でデメリットも。習い事の選択肢が圧倒的に少ないと感じています。
娘は、お料理教室や空手に習いたいと言っているものの、近所でやっていることはなく諦めている状況です。あったとしても車での送迎が必須となります。車が1台しかない我が家は夫の通勤で使うことがメインとなるため、現実的には難しいと感じています。
息子に関しては、バス送迎があるスイミングスクールに通うことができていますが、実際にそういったサポートをしているところはかなり少ないです。今は遊び優先でも構いませんが、中学、高校となったら進路のことも考えていかなければなりません。選択肢が少ないことで、レベルの高い学校への進学やスキルアップの機会を失っているとすれば不安もあるのが本音です。
ライフスタイルの変化で子どもの暮らしも大きく変わる
田舎暮らしでも、3年住んでみてメリットとデメリットがそれぞれあることがわかりました。わが子のマイペースな性格を考えると、小学生の大半を田舎で暮らせてよかったと感じています。
「田舎」と言っても習い事の選択肢も多い地方都市などもありますし、レベルの高い学校もあります。一概に選択肢がないということはないので、ひとつの参考として受け取ってもらえれば幸いです。
記事を書いたのは・・・シンプリストうた
シンプリスト歴9年。専業主婦7年を経て現在はフリーランス。転勤族の妻であり、現在は田舎暮らしを満喫中。小学生2人の2児ママで、子どもがいてもズボラでもすっきり暮らせるアイデアを発信しています。