【マイナス3kg】コロナ太りを解消してくれた2つのアイテム

2020/09/02
  • 田舎暮らしのシンプリストで2児の母。ズボラでも子どもがいてもシンプルに暮らすための方法を発信中。 もっと見る>>

こんにちは!68平米のマンションに家族4人暮らし。6歳(息子)と4歳(娘)のママ。
サンキュ!STYLEライターのシンプリストうたです。

おうち時間が増えた事により、運動不足と食事量の増加が重なり、みるみると太っていきました。
「このままではまずい!」と、あるアイテムを使って運動習慣を取り入れたところ、約1ヶ月半で元の体重に戻すことができました。

今回は、おうちトレーニングの手助けをしてくれた2つのアイテムをご紹介したいと思います。

1.キャンプマット

おうちでトレーニングをするなら、ヨガマットが必要かな?と思いましたが、始めは代用できそうなキャンプマットで試してみたところ、とても快適でした。

キャンプマットは、ヨガマットよりも分厚く底付き感がないので、筋トレやストレッチをする時に大活躍しました。
大きさはダブルサイズもありますが、使わない時は畳めますし、多用途で使えるので買って良かったアイテムです。

特に不満点はないので、今後もキャンプマットでトレーニングを続ける予定です。

2.フォームローラー

元々筋肉質だと思っていた硬い脚は、実は筋肉や脂肪が凝り固まっている事や老廃物が溜まっている可能性が高いことを知りました。
そして、それを揉みほぐさなければ、どんなに運動しても細くはなりません。

そこで、最近話題のフォームローラーを取り入れて、身体全体の揉みほぐしメインで使うようにしたところ、劇的な変化は未だ見られないものの、前より浮腫みにくく、明らかに脚が疲れにくくなりました。

じんわり汗をかくくらいのハードさなのに、痛気持ちいのが癖になり、3日坊主体質の私でも購入してから毎日続いています。
こちらは、ハードな運動はなくストレッチメインなので、運動が苦手でも続けていけそうなアイテムです。

最後に

おうちトレーニング習慣の手助けをしてくれた、2つのアイテムをご紹介しました。
それらは「筋トレする時に床が痛い」、「手でマッサージするのが面倒臭い」を解消してくれ、
3日坊主体質の私でも、習慣化する事ができました。

アイテム選びによって、モチベーションにも変化がありました。
ハードなトレーニングではなく、リフレッシュになる程度で身体を動かす方が合っていたようです。

運動不足でお悩みの方は、是非取り入れてみてはいかがでしょうか。

記事を書いたのは・・・シンプリストうた
68平米のマンションに家族4人暮らし。6歳(息子)と4歳(娘)のママ。
ズボラでも小さな子供がいてもスッキリ暮らす為のストレスフリーな暮らしを提案しています。

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