親指を与えるビジネスマン

営業成績トップの元上司から学ぶ!作業効率化の為の2つのコツはまさかの家事にも活かせた!

2021/02/13
  • 専業主婦で6歳・4歳のママ。「子どもがいてもズボラでもすっきり暮らす」をテーマに発信中。 もっと見る>>

68平米のマンションに家族4人暮らし。7歳(息子)と5歳(娘)のママ。
シンプルライフを目指す、サンキュ!STYLEライターのシンプリストうたです。

約10年前の話になりますが、とても尊敬できる男性上司がいました。
40代にして営業成績トップ。
体育会的なノリを嫌い、接待は一切しないのに、社内外からの信頼はピカイチ。

人よりもやらないといけない事はあるのに、仕事が他の人より何倍も速い。

そんな上司が、仕事が回らない私に対し、ある助言をしてくれくれました。
なぜ専業主婦になった現在も思い出すかというと、家事の効率化でも当てはまるから。

とても役に立っている考え方なので、シェアしたいと思います。

1.人に頼むことを優先的にする

仕事には、

・自分で完結する仕事
・自分以外の人からやってもらわないと完結できない仕事

この2つから成り立ちます。

時間が無い時、手っ取り早く自分でやれる事からやりがちですが、必ず「後者の自分以外の人に依頼する」ことを優先的に進めます。

相手にも相手の都合があります。

依頼すること自体は短時間で済み、また余裕を持った期間設定をすることで、スムーズな流れ作業かつ相手の信頼を得ることにも繋がります。

家事でどう活かす?

家事の優先順位はどうやって決めていますか?

「人に頼むことを優先的にする」は、単純に家族に頼む場合も当てはまりますが、専業主婦の私にとっては、自分以外がやってくれる家事全般で考えています、

つまり、「機械(機器)に頼る家事を先にやる」こともその1つ。

・洗濯機のスイッチを押す
・食器洗い乾燥機を稼働させる
・お風呂を沸かす
・お米を火にかける

等です。

学校からのプリントの提出もこれに当てはまりますので、最優先事項として、貰ったその場で書くようにして溜めないようにしています。

やはり、自分以外が関わる場合はそちらを優先的に終わらせていった方がスムーズでした。

2.仕組みづくりを徹底する

10年程前、家事について無知だった私は、「仕組みづくり」という言葉を聞いたのは、この時が初めてでした。

当時、依頼された順に仕事をこなす私にとっては、「仕組みづくり」の意味が分かりませんでした。

上司いわく、仕事のスピードをアップしたい場合は、「ベースとなるもの」に時間をかけるということ。
当時、パソコンに入っていた「ベースとなるもの」は、会社で統一されたものではなく、個人で作るものであったので、個人差がありました。

ベースさえしっかりしていれば、考えずに数字を入力するだけでスピーディに仕上げることができます。

家事でどう活かす?

「考えなくても片付く家」
「仕組みづくりで効率アップ」

今でこそ、スタンダードになりつつある家事に対する考え方も、実は10年近く前の仕事と繋がっているとは思いもしませんでした。

・洗濯物が溜まってしまうなら、ハンガーに掛けたまま収納する仕組みを作る
・掃除用品を近くに置き、掃除する仕組みを作る

家事の仕組みづくりは、考えている時間や準備にはとても時間がかかります。
でも、そこを投げやりにせず時間をかけて向き合っていけば、必ずそれ以上の時短に結びつきます。

家事を1日5分短縮できただけで、年間約30時間時短できるということになります。
「たった5分じゃ負担は変わらない」と思わず、当たり前やっている家事こそ、仕組みづくりを徹底していくことが大切だと感じました。

最後に

以上、できる上司から学んだ「仕事の効率化」を「家事の効率化」に当てはめた考え方をご紹介しました。

この考え方を知っておくと、今後の家事が有利になってくること間違いなしです。
家事の優先順位を考えたり仕組みづくりをする時に思い出してみて下さい。

記事を書いたのは・・・シンプリストうた
子どもがいてもズボラでもすっきり暮らせるアイデアをご提案しています。

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