ズボラさんでも片付けがうまくいく!カンタン3つのステップ【輝く50代に向けて……暮らしとココロの整え方】

2021/07/05
  • 6月より新コーナー「輝く50代に向けて…30~40代でやっておきたいこと」をOPEN!心理カウンセラー・エッセイスト。講演、各メディアへの出演など多方面で活躍。もっと見る>>

 
 
 自分なりにがんばって片付けをしたのに、家族のだれも気がついてくれない。家族はまだしも、自分自身も「片づけたはずなのに……」と、満足感を得られない時があります。自分のためにしたとしても、次につながる見た目の成果、欲しいですよね。『目に見えて片付いた!』が欲しい時、私は、この3つのステップを大切にしています。

【①視界に入ってくる大きなものを減らす】



 まずは、大きなものから片づけます。モノに戻す場所があるならば、彼らの居場所に帰してあげましょう。出ているもの10個を元に戻すだけで、かなりスッキリします。場所がない場合は、それが問題!!今しまってあるものを処分するのも、選択肢のひとつです。帰る場所がないから迷子になるのですから。大切なモノたちの居場所を作ってあげましょう。
 片づけをお手伝いさせていただいた方の中には、長年、しまっておくだけだった大きな鍋を処分しただけで、キッチンに出ていたモノが収納できたと驚いている方もいましたよ。

【②常に見えるところを片づける】



 引き出し一ヵ所などの小さい場所、見えない所は後からでも大丈夫。まずは自分が日々、よく目にするところから片づけます。カウンターキッチン・テレビ周り・玄関など、家族のだれが見ても(もちろん自分が見ても)、スッキリしたと感じられるところから始めると、”やった感”を感じることができ、次につながります。時には家族にも「スッキリしたね」なんて言われたりして、嬉しいのです。



キッチンの背景と台所用品
Olga Peshkova/gettyimages

【 ③気になっているところ そこが片付けどころ】



 例えば誰かに「家の中で気になっているところは?」と訊かれたとして、まず初めに答えるところはどこでしょう。おそらくそこが“片付けた方が良い場所”です。自分が気になっているということは、見るたび「何とかしたい/ちらかっている/片づけなくちゃ」と多少なりともストレスを感じているはずです。ただし、人のものは人のもの。夫や子どものからではなく、自分が決定できるもの・場所から……ですね。



【おわりに】


 わかっているけど、けれどできない。忙しい、片づけたくないが本音……だとしても、自分の居場所ですから、「自分でしましょ~」と、言い聞かせております。






この記事を書いたのは……若松美穂
            心理カウンセラー・カラーセラピスト・エッセイスト

現在、心理学講座やお話聴きます【個人カウンセリング】・カラーセラピー・お茶会という名のおしゃべり会を、対面・ZOOMで開催。大学生と社会人の姉妹を持ち、子育てに一段落した今だからこそ発信できる人間関係全般・家計に役立つ情報を発信しております。

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