あえて生活に色を取り入れる【連載:輝く50代に向けて…30~40代でやっておきたいこと】

2021/04/26
  • 1972年生まれ。『サンキュ!』創刊時(1996年)以来のカリスマ的人気読者。エッセイ集など著書を相次いで刊行したのち心理学を学び、現在はフリーランスの心理カウンセラーとして活動。『サンキュ!』では2007年から現在まで14年余りブログとエッセイを執筆。2021年10月より新連載「愉しくオバさんを生きていく。」をスタート(毎週月曜日午前9時更新)。趣味は旅行・ドライブ・ゴルフ・読書・スマホゲーム・お酒を飲むこと(1人で晩酌するのも大好き!)。もっと見る>>

 

 こんにちは。40代後半の気づきをリアルに書いているカウンセラー/エッセイスト/カラーセラピストの若松美穂です。以下は、カラーセラピストの暮らしについてです。

【色を無意識に選んでいる】

 

 仕事でも、色の持つ意味を知り、お客様にカラ―セラピーをさせていただいています。
色って本当に不思議で、知ると楽しいもの。私自身も、朝起きて出かけるまでの間に、下着・洋服・バッグ・ハンカチやタオル・靴など、何気なく手に取っているようで、実際は、出向く先、会う人・天候以外に、『気分』で色を選んでいることを実感しています。



【色から受ける印象】



 例えば、震えるほど寒いと思っている時、青い部屋とオレンジの部屋のどちらに入ってもいいですよと言われたら、実際は同じ気温でも、オレンジの部屋を選ぶ方の方が多いのではないでしょうか。カイロの外袋も、オレンジや赤が多いですよね。色から感じる印象、そこから受ける影響は大いにあると思います。



【生活に色を取り入れる】



 家の購入時、我が家のキッチンへの提案は全面茶色い扉でした。……が、明るい雰囲気がいいなと、薄めの黄色を選択。洗面所は昨年リフォームした際、水のイメージを取り入れて、ターコイズの壁紙を選びました。1階のトイレはホッとするように淡いピンク。2階のトイレは、水色の印象。和室は落ち着きのあるグリーン、寝室は寝具で雰囲気を変えるため、ベースは白、その場所ごとにあえて色を加えています。



【色で生活を楽しむ・豊かにする】



 「色がある=ごちゃつく」いう見方もありますが、『色を取り入れて生活を楽しむことで、気持ちが豊かになる』と私は考えます。飾る花・クッションカバー・絵・スリッパ・マット・スポンジ・カーテン・敷物など、小さく変えて楽しむ……もありです。家族が疲れている、頑張りすぎかもしれないと思う時には、ピンクを取り入れたり、元気を出して欲しい時にはオレンジや黄色を取り入れたり、落ち着きたいときはブルーなど、色で工夫をしている我が家です。







この記事を書いたのは……若松美穂

心理カウンセラー・カラーセラピスト・エッセイストとして活動。
心理学講座やカウンセリング・カラーセラピー・お茶会という名のおしゃべり会を全国各地で開催。大学生と社会人の姉妹を持ち、子育てに一段落した今だからこそ発信できる家事・育児に役立つ情報を発信しています。



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