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フリーランスの私が  長く仕事を続けるために大切にしていること【連載:輝く50代に向けて…30~40代でやっておきたいこと】

2021/05/03
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 こんにちは。40代後半の気づきをリアルに書いているカウンセラー/エッセイストの若松美穂です。以下は、フリーランスで、一人で仕事をすることが多い私が、大切にしていることを書いています。

【自己管理】

 フリーランスで、基本一人で仕事をするため、講座やセラピーは、自分なしでの開催ができません。お客様のやる気と時間を無駄にしないため、具合が悪いからできない……は、避けたい。そのため、一般的な基準は脇に置いて、自分なりに調子を保てるようしています。

① 時間に関わらず疲れを感じたら寝る
 (フリーランスだからこそできることですが、その後の判断力と行動力がUP)
② することの順番を考え、効率的に動く
③ 食べ過ぎない(私の場合、眠くなって頭が働かない/肌に影響がでる)
④ 適度に動く・気分転換をする(記事を書く時間も含めると室内に籠りがちになるため)
⑤ 気持ちの整理時間をつくる(セルフカウンセリング/人に聴いてもらう)

ことを心がけます。


【周囲の状況は無視できないから 割り切りも必要】


 仕事の調整には自分の病気や体力も関係ありますが、子ども・パートナー・親の用事やケアにかかる時間は無視できません。そしてそれらは、なぜか予想外に起こることばかり。だからこそ、仕事にかける時間には、その都度、変化を加えてきました。時には、『今は仕事を減らす時期』『休む時期』という割り切りが必要な時もあります。



空の病院ホールの椅子とポスター
ismagilov/gettyimages

【細く長くも悪くない】



 目標やこうしたい!こうなりたい!は人それぞれ。急成長ができれば、それに越したことはないのでしょうけれど、私の場合は、常にゆっくりの前進です。お茶会も、セラピーやお話聴きますも、皆さんに来ていただけるようになるには、それぞれ3年以上の年月を要しました。そんな経験もあり、私の目標は、細く長く続けること。どなたかの、前進のサポートができれば、それがお一人でも嬉しいのですから。




【愛ある人に会いに行く】


 共に働く人がいない状況だからこそ、必要な情報やエネルギーを分けて下さる方には、会いに行く時間をとるようにしています(ZOOM含め)。言葉と愛情・活力を分け合い、背中を押したり、押していただいたりしています。自分でわかっていることでも、誰かに言ってもらうことで認識できる、ホッとできる、やる気をいただくことってあるものです。
 『愛ある人に会いに行く』。私の場合は、仕事を続けるために必要なことだと感じています。



犬の上を優しくに彼のマスターのショルダーながらの眺め
fcscafeine/gettyimages



この記事を書いたのは……若松美穂

心理カウンセラー・カラーセラピスト・エッセイストとして活動。
心理学講座やカウンセリング・カラーセラピー・お茶会という名のおしゃべり会を全国各地で開催。大学生と社会人の姉妹を持ち、子育てに一段落した今だからこそ発信できる家事・育児に役立つ情報を発信しています。

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