ふきん使いまわし術!子育て中でもバタバタしないキッチンへ
2020/09/13
こんにちは、モノトーンインテリアとグリーンが好きな、マンション暮らし(夫・5才・2才・犬)東京/清瀬市の整理収納アドバイザーで、サンキュSTYLEライターのおともです。
今すぐキッチンのモノを見直してみたくなる記事です。
ふきん使いまわし術をすることで、キッチンになくても困らないモノを一緒に考えてみましょう。
キッチンになくても困らないモノ
【ふきん干し】
ふきん は使っていますか?
わたしは使っています。
子どもの手ふき、お茶こぼし、食べこぼし、何枚タオルがあっても足りないくらいです。
以前は、洗って使えるキッチンペーパー(使い捨てふきん)を使っていたこともありますが
タオルふきんのほうが私には合っていました。
ですが【ふきん干し】はありません。
除菌ハイターや、おけ、もありません。
ふきんは、洗濯物と一緒に洗います。
ふきん使いまわし術
2歳と5歳の子どもの食べこぼしが、非常に多く、床をしょっちゅう拭いています。
手を拭いて、テーブルふいて、椅子ふいて、床ふいて、洗濯機にポイっと。
またそれを、手、テーブル、椅子、床に、使います。
テーブル用、床用、分けません!
いつもきれいにしていれば、分ける必要もなく、それだけモノも半分で済みます。
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固定概念を捨てて、なくてもいいかな?を、考えてみてはいかがでしょうか
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
◆この記事をかいたのは、おとも
整理収納アドバイザー、お片付け、時短料理、ダイエットなど、ワンオペ・ワーママでもラクに楽しくなれる発信をしています。