オススメの保存容器!野田琺瑯の活用法と中身が見えない問題を解決する方法

2020/11/21
  • 4歳・7歳ママ。訪問片付けやオンライン片づけを経験。暮らしがラクになる工夫や仕組み作りが得意です。もっと見る>>

こんにちは!
サンキュ!STYLEライターのしげまつえみこです。

保存容器、いろんな種類がありますが、皆さんは何を使用されていますか?
我が家では、複数の保存容器を使用していますが、その中のひとつに「野田琺瑯」があります。「野田琺瑯」保存容器の活用法や中身が見えない問題を解決する対策などをご紹介したいと思います。

保存容器の活用法

しっかりと深さがあり、たっぷりと保存ができるレクタングル深型L・M。

LサイズやMサイズには、
・春雨サラダ、マカロニサラダ、煮物など常備菜を保存
・手作り味噌を保存
・千切りキャベツをたっぷりと保存
・実家からもらった漬物など保存

Sサイズには、
・バターケースとして市販の200gバターを保存
・デザートケースとして果物を保存

LサイズからSサイズまで、フル活用。重宝しています!

運動会や遠足のお弁当箱として活用!

運動会や遠足のお弁当箱、専用のお弁当箱を使われている方も多いと思いますが、我が家では年に数回・収納スペースが必要になるという理由で、日常使いの野田琺瑯をお弁当箱と使用しています。

中身が見えない問題を解決する方法!

野田琺瑯のお気に入りポイントをご紹介しましたが、ただひとつ中身が見えないことで存在を忘れてしまうとデメリットもありますが、こちらの対策方法として、ラベリングする方法があります。
マスキングテープに文字を書いて貼る方法もありますが、私は「ホワイトボードマーカー」を使用!こちらは、水洗いできるのでとても便利です!

最後に

我が家は、IHコンロなのでしていませんが直火にかける事もできますし、匂いうつりを気にしなくてよいところなどオススメです。
保存容器もいろいろな種類がありますが、購入時は、自分のお気に入りポイントを考えて選んでみてくださいね。

この記事を書いたのは・・・主婦ライター_しげまつえみこ
ライフオーガナイザー(訪問片付け・オンライン片付けアドバイザー)
子育て世代のお母さんの暮らしがラクになる仕組み作りや片付け、工夫など皆様の生活に役立つ情報を発信中です。

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