ブラックの豆

季節限定なんてもったいない!!毎日食べたい「食材」

2021/05/14
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サンキュ!STYLEライター 食品保健指導士のmaikoです。
皆さん、いつまでも若々しく健康でいたい!と思いますよね。
健康な体づくりには、「質の良い睡眠」「適度な運動」・・・そして「健康的な食生活」が欠かせません。
私たちの体は、日々の食事に大きく左右される。といっても過言ではありません。
ここ数年健康食で注目されている豆類。ヘルシーで栄養素豊富なため、積極的に摂取している方も多いと思います。
今回は、豆類の中でも特に栄養豊富な「黒豆」について、栄養素と手軽な摂取法をご紹介します。

黒豆の栄養素

昔から、体に良いといわれていた「黒豆」。
古来中国では生薬として用いられ、日本でも古い書物などに薬学的効果が記されている食材です。
そんな「黒豆」の栄養素は以下の通り。

①黒大豆ポリフェノール
老化防止、血流の改善、血圧の上昇抑制、内臓脂肪を減少効果などがあるといわれています。

②たんぱく質
人の体の約半分(※水分を除いた場合)は、たんぱく質で構成されています。筋肉・骨・髪の毛・肌などは、主に たんぱく質から出来ています。
「黒豆」には良質なたんぱく質がバランス良く含まれ、必須アミノ酸も9種類全て含まれています。

③イソフラボン
更年期障害、骨粗しょう症、乳がん の予防効果があるといわれています。

④ビタミン類
「黒豆」には、体の代謝なビタミンB群や、高い抗酸化作用があるビタミンEが豊富に含まれています。

⑤カリウム
老廃物の体の外に出したり、むくみ防止効果があるといわれています。

⑥食物繊維
食物繊維が豊富な「黒豆」。特に、水に溶けにくい不溶性食物繊維を多く含みます。
便秘解消効果があるといわれています。

⑦オリゴ糖
「黒豆」には、ラフィノースなどのオリゴ糖が含まれており、腸内細菌の改善バランスをサポートします。

⑧レシチン
脳の働きを活発化させる効果があると、いわれています。

栄養たっぷりな「黒豆」。でも・・・・・
年に一回、お正月の時期しか食べない。という方も多くいらっしゃると思います。
こんなに栄養素豊富なのに、もったいないですよね。

毎日の食卓に「黒豆」を

栄養たっぷりな「黒豆」。毎日の食事で手軽に摂取できる調理法を紹介します。

【黒豆ごはん の作り方】
①黒豆適量、白米(生米)、水 を用意する。
②お米を研ぎ、黒豆は簡単に水洗いする。
③炊飯器にお米をセットし、お米の量に合った水量より少しだけ多めに入れる。
④水をはったお米の上に黒豆を置く。
⑤そのまま、約3~4時間程放置。(※黒豆が水を吸って大きく膨らんだらOK)
⑥炊飯器のスイッチを入れて、炊く。

これだけで、おいしく栄養豊富な黒豆ご飯が出来上がります。私は、黒豆ご飯をキーマカレーにして頂きました。
とっても健康的でおいしい黒豆ご飯。ぜひ一度試してみてください。

記事を書いたのは...maiko
食品保健指導士としてメディア等で活躍中。
毎日を笑顔で過ごせるよう、食品や機能性食品の商品開発で培った知識と経験を基に、食と健康について情報を発信していきます。

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