材料費220円!ダイソーのアレでデッドスペースを有効利用しよう

2021/05/09
  • 辛くない節約を実践中の1歳&3歳の男の子のママです。節約しつつ楽しく暮らすことを大切にしています! もっと見る>>

サンキュ!STYLEライターの節約主婦すずです。

我が家のキッチンは狭く、まな板やラップを仕舞うスペースがありません。

今まではこんな感じで棚の隙間にまな板を収納していましたが、取り出しにくいし隙間から落ちることがあって不便でした。
ラップはレンジの上に出しっぱなし。

どうにかしたいけどもうスペースの空きはないし…と考えて、シンク下の扉の裏を利用しよう!と思いつきました。

このように扉の裏のデッドスペースを利用できるので、収納が少ないキッチンにもおすすめです。

まずは材料費220円で作れる!まな板置きをご紹介します。

材料は2つだけ

・ワイヤーネット
・粘着フック

どちらもダイソーで購入できます。

まな板置きの作り方

1.ワイヤーネットを手と足を使って折り曲げる。
手と足を使って力を入れると意外と女性でも簡単に曲げることができます。

2.フックをワイヤーネットの幅に合わせて取り付ける。

3.ワイヤーネットをかけて完成!

ラップ・アルミホイルの収納にも

ダイソーのワイヤーネットを使ってラップやアルミホイルを収納することもできます。
こちらは扉の開閉時の浮き防止のため下にもフックをつけています。

ラップを入れているのはこちらのメッシュかご(たて型)。
こちらもダイソーで購入できます。

おわりに

ダイソーのワイヤーネットは様々な使い方ができて便利!
しかも一つ110円だから試しやすいですね。
扉の裏を有効利用したい方はぜひこのワイヤーネットを使って収納を増やしてみてくださいね。

◆この記事を書いたのは・・・すず

手取り25万円で4人暮らしをしています♪
無理せずラクに暮らす「身の丈暮らし」を実践中!

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