覚えておきたい!旬の「新たまねぎ」の正しい保存方法

2023/04/13
  • 野菜ソムリエプロ・管理栄養士・1児のママ。野菜・果物の「選び方」「保存方法」「簡単レシピ」をご紹介。 もっと見る>>

野菜ソムリエプロで管理栄養士のサンキュ!STYLEライター小島香住です。

みずみずしく辛味が少ない新たまねぎが旬をむかえていますね。
通年出回るたまねぎとちがい、日持ちのしない新たまねぎ。正しい保存方法をご存知でしょうか?

袋のまま常温保存はやめよう

新たまねぎは品種ではなく、春に収穫するたまねぎがそのまま出荷されたもの。

通年出回る馴染みのあるたまねぎは、乾燥させてから出荷するため、皮は茶色くパリパリになっているのです。
乾燥させることで、保存性を高めてあり常温で保存することができます。

一方で、新たまねぎは乾燥させずに収穫後すぐ出荷するため、皮は白くやわらかいままなのです。これが新たまねぎがみずみずしい理由。

しかし、やわらかいために傷みやすいので、保存方法には工夫が必要です。

覚えておきたい!正しい保存方法

(1) 皮つきのまま、キッチンペーパーで包む。

(2) ポリ袋に入れる。

(3) 袋の口をかるくしばる。

(4) 冷蔵庫の野菜室で保存する。

旬の新たまねぎをおいしく楽しもう

キッチンペーパーで包んでポリ袋に入れるひと手間がありますが、これだけでより長くおいしい新たまねぎを楽しむことができるようになります。

キッチンペーパーには、たまねぎから出てきた水分を吸う役割とクッションの役割。
ポリ袋には水分を蒸発させない役割があります。

袋に数個まとめて入れても構いませんが、重なり合うと傷みの原因になるので、できれば1個ずつ入れておくのがよいでしょう。

常温ではなく、必ず野菜室に入れてくださいね。

旬の新たまねぎの正しい保存方法を覚えておきましょう!


◇記事を書いたのは・・・小島香住(こじまかすみ) 野菜ソムリエプロ/管理栄養士
“野菜はもっと簡単にずっとおいしくなる”〜ちょっと知っているだけで野菜果物はおいしく楽しめる〜
食品メーカーでの営業・商品企画開発・メニュー開発などに従事したのち独立。法人向けのレシピ開発を行うほか、WEBサイトやSNSで野菜・果物の情報を発信。セミナー講師としても活動している。3歳男の子のママ。

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