余りがちな切り餅が大変身!見た目も華やかなフルーツ大福

2021/01/07
  • 野菜・果物をおいしく食べてキレイに健康に!野菜ソムリエプロと管理栄養士の資格をもつ0歳11ヵ月のママ。もっと見る>>

野菜ソムリエプロで管理栄養士のサンキュ!STYLEライター小島香住です。

カリッと焼いて磯部焼き、スライスしてしゃぶしゃぶ、あずきと煮込んでぜんざいなど…。主食からデザートまで幅広いメニューで楽しむことができるお餅。お正月も過ぎると、少しずつ食べる機会は減ってきますよね。2、3個だけ余ってしまっているということもよくあります。

今回は余った切り餅を活用した、見た目も華やかなフルーツ大福のレシピをご紹介します。

材料4つ!レンジで2分!

材料(3個分)

〈大福〉
・切り餅 2個(100g)
・砂糖 10g
・水  45g
・片栗粉 適量

〈具材〉
・お好みのフルーツ
・お好みのあんこ 150g

つくり方

(1) 餅を小さく切る。(6等分くらい)

(2) 耐熱容器に餅、砂糖、水を入れ、ラップをして電子レンジで600W×2分加熱する。
(3) レンジから取り出したら、ヘラなどでなめらかになるまで混ぜる。
(4) バットやクッキングシートに片栗粉を多めに敷いて、(2)を広げたら上からも片栗粉をふる。
(5) やけどに注意しながら3分割する。

(5) あんことフルーツを包む。

大福におすすめのフルーツ

カット面の華やかさを楽しむには丸ごと包めるフルーツがおすすめ。やわらかすぎると切りにくいので、適度なかたさのあるものがベストです。包む時にはカットする向きとフルーツの向きにも気をつけましょう。

今回はこちらの2種類の大福をつくりました。

定番!いちご大福

果肉がしっかり包みやすい「恋みのり」

いちごは、丸くて大粒かつ果肉がしっかりしている「恋みのり」が包みやすくおすすめの品種。糖度が高すぎない恋みのりは、甘いあんことの組み合わせにもバランスが良いです。果肉が白い品種なので、カット面に鮮やかな赤を見せたい時には「あまおう」などもきれいですね。

はれひめ大福

野菜ソムリエ大注目の「はれひめ」

もうひとつは、じわじわと人気が上がってきている「はれひめ」を贅沢に丸ごと包みました。みかんほどの大きさのはれひめは、程よい酸味とフレッシュな香りが特徴の柑橘。その風味を活かすため、さっぱりした白あんとの組み合わせでバランスを取りました。

野菜ソムリエ注目の柑橘「はれひめ」についてはこちらの記事をご参照ください。

お好みのフルーツで

最近は専門店ができるほどフルーツ大福が流行っていますね。なかなかお出かけができない日が続いていますが、切り餅を活用すればおうちでも簡単にフルーツ大福をつくることができますよ。
ご家庭にあるものや旬のものなど、お好みのフルーツを包んで楽しんでみてくださいね。


◇記事を書いたのは・・・小島香住(こじまかすみ)
野菜ソムリエプロ&管理栄養士。男の子(1歳)のママ。子育てをしながら、野菜・果物を“おいしく食べて” “キレイに健康”になるレシピや保存のコツを紹介しています。

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