【無印良品】これしかない!リピートすること10年!一冊で全てが管理できる手帳の使い方

2024/11/02
  • 高校3年、中学3年のママ。1日1ヶ所掃除をする【毎日こそうじ】を実践中!自称ムジラー。 もっと見る>>

毎日こそうじをコツコツ続けています。サンキュ!STYLEライターkousanaです。

早いもので今年も残り2ヶ月になりました。

そろそろ年末年始ものの準備を始める時期ではないでしょうか。

この時期の恒例行事といえば無印良品週間。
毎年必ず購入するものが来年の手帳なのですが、気付けば同じものを使い始めて10年が過ぎていました。

他の手帳に浮気することなく使い続けているということは、使いやすくて自分には合っているということ。

では、どのように使っているのか紹介したいと思います。

月曜始まりバーチカルスケジュール帳

無印良品ではたくさんの種類の手帳が販売されていますが、私が長年無印良品で購入している手帳は、月曜始まりバーチカルスケジュール帳。

サイズは2種類あるうちのB6。税込990円。

2025年の手帳で11冊目。正直こんなに長く愛用するとは思いませんでした。
その前に持っていた手帳も実は無印良品のもの。しかし、このタイプではなくもっとコンパクトな手帳でした。

この手帳に何を書いているのかというと、スケジュール、家計簿、夜ご飯の献立、バイト代など。

この手帳に出会うまでは、スケジュール帳と家計簿の2冊で管理していました。

しかし、これらをひとまとめにしたいと思うようになり、かつカバンに常に入れておきたいと思っていたのが10年前のこと。
このサイズなら何とか持ち運べます。

その頃はまだスマホで管理していない時代でしたので、メモするのもこの手帳。
そのため消せるボールペンも手帳にさして持ち歩いていました。

見開き1ヶ月のページにはスケジュール管理

見開きページには1ヶ月のスケジュール管理の他に、左端のスペースに夫婦の収入と引き落とし額を記入しています。

そして、スタンプで自分の仕事の出勤も分かるように。

右下の空いているスペースに、給料日前日に手元で管理していた分の総額を書いています。
食費、外食費、日用品、ペット代、医療費、衣料費、その他に分けて計算もし、後から一目でどのくらい使ったか分かるようにしています。

見開き一週間のページでほぼ全てのことを管理できる

我が家のリアルな1週間丸見えです

計算中