【無印良品】これしかない!リピートすること10年!一冊で全てが管理できる手帳の使い方
毎日こそうじをコツコツ続けています。サンキュ!STYLEライターkousanaです。
早いもので今年も残り2ヶ月になりました。
そろそろ年末年始ものの準備を始める時期ではないでしょうか。
この時期の恒例行事といえば無印良品週間。
毎年必ず購入するものが来年の手帳なのですが、気付けば同じものを使い始めて10年が過ぎていました。
他の手帳に浮気することなく使い続けているということは、使いやすくて自分には合っているということ。
では、どのように使っているのか紹介したいと思います。
月曜始まりバーチカルスケジュール帳
無印良品ではたくさんの種類の手帳が販売されていますが、私が長年無印良品で購入している手帳は、月曜始まりバーチカルスケジュール帳。
サイズは2種類あるうちのB6。税込990円。
2025年の手帳で11冊目。正直こんなに長く愛用するとは思いませんでした。
その前に持っていた手帳も実は無印良品のもの。しかし、このタイプではなくもっとコンパクトな手帳でした。
この手帳に何を書いているのかというと、スケジュール、家計簿、夜ご飯の献立、バイト代など。
この手帳に出会うまでは、スケジュール帳と家計簿の2冊で管理していました。
しかし、これらをひとまとめにしたいと思うようになり、かつカバンに常に入れておきたいと思っていたのが10年前のこと。
このサイズなら何とか持ち運べます。
その頃はまだスマホで管理していない時代でしたので、メモするのもこの手帳。
そのため消せるボールペンも手帳にさして持ち歩いていました。
見開き1ヶ月のページにはスケジュール管理
見開きページには1ヶ月のスケジュール管理の他に、左端のスペースに夫婦の収入と引き落とし額を記入しています。
そして、スタンプで自分の仕事の出勤も分かるように。
右下の空いているスペースに、給料日前日に手元で管理していた分の総額を書いています。
食費、外食費、日用品、ペット代、医療費、衣料費、その他に分けて計算もし、後から一目でどのくらい使ったか分かるようにしています。