【美しい心と幸せ脳】怖いもの知らず！恥ずかしい〇〇を財産にする究極の裏ワザ教えます！

サンキュ！STYLEライターのIKUです。20歳で日本の指定難病を患って以来、人生のドン底を何度も経験したにもかかわらず、人生が年々好転しているのには理由があります。

今回のキーワード＝失敗は成功のもと

何かに挑戦する時、「勇気が出ない」「失敗しそうで不安」と言う方が、つい失敗したくなる考え方を教えます！

私の発信が人々の気持ちを楽にしたり、人生の選択肢を広げたりするヒントになれば嬉しいです。

①失敗できた私はラッキー

失敗できたということは、何かにチャレンジしたということ。この経験をできたあなた／子どもは、とてもラッキーです。

先ずは、チャレンジできた自分／子どもをたくさん褒めてあげましょう。そして、チャレンジできた環境や関わってくれた方々に感謝をしましょう。

時々、失敗をバカにするひともいますが、気にすることはありません。何故なら、失敗すら出来ないひとの妬み僻みだからです。全く美しくない心の作用なので、あなたは「ナイスチャレンジ」とチャレンジしたこと自体が素晴らしいと褒めてあげて下さい。

②失敗から課題が見付かる

チャレンジできただけでもラッキーですが、失敗した後の対応次第では、ラッキーな経験を更にアップデートできます！

方法は簡単。信頼／尊敬できる誰かに、自分の失敗を話すのです。そして、何が原因か？何が間違えていたのか？を自分で考えます。もし、自分だけでは解決できないことがあれば、相談相手の意見も聞いてみましょう。

この様に、問題点が明確になると解決策も考えやすくなります。つまり、次回リベンジする時の作戦会議をすることで、具体的な課題が見つかるのです。

③失敗のリベンジが楽しみになる

自分自身の具体的な課題が見えると、「前回は失敗したけど、次回は上手くいくかも」とリベンジが楽しみになります。

たかが失敗されど失敗。ネガティブからポジティブへ、失敗経験の捉え方が変化したことに気付くでしょうか？

「失敗なんて怖くない！リベンジしてみたい！」と思えるまで繰り返しトレーニングすることで、最強の思考パターンが定着し、失敗を財産にすることができるのです！

おわりに

以上、【美しい心と幸せ脳】怖いもの知らず！恥ずかしい〇〇を財産にする究極の裏ワザ教えます！でした。

立場によっては自分自身の失敗が、仲間を巻き添えにしてしまうこともあるでしょう。しかし、普段から相手を思いやり誠実に生きていれば、そんな時こそ仲間同士で支え合い助け合えます。

是非、仲間全員で【美しい心と幸せ脳】を育み、たくさん失敗できる最高のチームを創ってもらいたいと心の底から願います。

これからも私の強みを活かした、読んだ後に心が軽く／暖かくなる様な、そんな執筆をしていきたいと思っておりますので、次回もお楽しみに！最後まで読んで頂き、ありがとうございました！