これだけ気をつければ大丈夫!冷蔵庫が片づくポイント3つ

2021/06/13
  • 元片づけ苦手の整理収納アドバイザー。整理収納サポートやお片づけ講座を中心に活動中。小4・小2ママ。 もっと見る>>

元片づけが苦手な整理収納アドバイザー & サンキュ!STYLEライターの福尾麻里恵です。



enjoy simple lifeをモットーに、忙しいママでも楽しく暮らせるコツを発信しています。



気がついたらすぐに乱れてしまう冷蔵庫。


どこに何が入っているか分からなくなり、結果同じ物を買ってしまったり、逆に賞味期限を切らしてしまって食品をダメにしてしまったり・・・そういう経験は無いですか?


今回はこれだけ気をつけていれば大丈夫!冷蔵庫が片づくポイント3つについてご紹介したいと思います。

1 まずおさえておくこと

冷蔵庫が乱れないポイントは、倒れない、紛れない、埋もれない工夫をすることです。


100均などで売っている仕切りやかごなどを使って整えておけば、わかりやすく管理しやすい冷蔵庫になります。

2 常備するものには定位置を

納豆、豆腐、おやつ、味噌など、常備している物には定位置を決めてあげましょう。


半透明のかごにラベルを貼り、定位置を決めてあげます。


そうする事で、家族もわかりやすく、在庫確認もしやすいです。

3 冷蔵庫は6割収納を意識しよう

大きな鍋を入れてもまだ余裕がある冷蔵庫

冷蔵庫の中も、ぎっしり収納かごなどを入れてしまうと、いざという時の大物が入らなくなってしまい、結果乱れてしまうことになります。


大きな鍋が2つ入るくらいの余白は常に残しておきましょう。

さいごに

いかがでしたか?


このポイント3つさえ意識していれば、すぐに乱れがちな冷蔵庫もスッキリ見やすくなり、片づいた冷蔵庫になりますよ。


ぜひ参考にしてみてください。


・この記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライター福尾麻里恵

enjoy simple lifeをモットーに忙しいママでも楽しく暮らせるコツを発信しています。


計算中