捨てないで保冷剤!防災グッズ+年末年始のお悩み解消に使えます

2020/12/29
  • 小学生男子ママ。ママ目線の防災備蓄収納を得意とする整理収納アドバイザー兼防災士です。もっと見る>>

こんにちは。整理収納アドバイザーで防災士のサンキュ!styleライターみぞてんです。

テイクアウトやお取り寄せの機会が増えた今年、気がついたら保冷剤が家にたくさん溜まっていませんか?

けれど、慌てて手放す必要はありません。

実は保冷剤は防災グッズとして有能であり、年末年始のとあるお悩み解決にも一役買ってくれるんです。

防災グッズとして

まず防災グッズとしての使い道について。

被災直後の食事はアルファ米やレトルトというイメージかもしれませんが、冷蔵庫が無事なら庫内の食材も食べていいわけです。

ですが停電の場合は、庫内温度の保ちを考えると冷蔵庫食材は1〜2日(気温による)が健康を害さない目安と言われ、消費は時間勝負になります。

そんな時、たっぷりの保冷剤が冷やしてあれば、庫内温度の上昇速度を抑え、貴重な食材を長らえさせる事が期待できます。

また、暑い季節の発災であれば体に当てる事で熱中症対策にも活用可能。

年末年始のお悩み

そしてもう一つ、年末年始と言えば収集休止でたまるゴミのにおいにお悩みの方もいらっしゃいませんか?

ジェルタイプ保冷剤には匂いを吸収する機能を持つ、吸水ポリマーが入っています。

ですからジェルを空き容器移すだけで簡易消臭剤の出来上がり。
安定した場所で使うなら、パッケージの一辺を切り取り紙コップに立てるだけでも良いですね。

これは通常、被災時のごみ収集が止まった時のアイデアとしてご紹介していますが、お正月休み期間ももちろん役立ちます。

まとめ

ついつい溜まりがちな保冷剤ですが、ご紹介したように意外とお役立ちなアイテムです。

見える場所の消臭剤として使う場合は、デザイン性の高い瓶に入れたり、お好みの香りや色をつけるなどのアレンジをしても素敵ですね。

残す量には限度がありますが、「いっぱい溜まったな。すぐに捨てるぞ!」と実行するのではなく、最後に一仕事してもらってから手放しても遅くはありません。

防災そして日常生活に、いろいろと活用してみてはいかがでしょうか。

◆この記事を書いたのは…みぞてん
小学生男子ママ。ママ目線の防災備蓄収納を得意とする整理収納アドバイザー兼防災士です。

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