収納ストレス・リバウンドを減らす!一つのモノに一つの住所

2021/10/10
  • 整理収納アドバイザー&防災士。「始めやすく続けやすい」をテーマに生活関連情報を発信。 もっと見る>>

こんにちは。整理収納アドバイザー兼防災士でサンキュ!STYLEライターのみぞてんです。

せっかく整理整頓をしたのに、すぐにリバウンドして散らかってしまう。そんな経験はありませんか?

そして、特に使用頻度の高いものの収納エリアからリバウンドは始まりがちです。例えばそれは身だしなみ用品やキッチングッズなど。

今回はそういった経験がある方に向けて、一つのモノに一つの住所を与える収納法をご紹介したいと思います。

なぜリバウンドするの?

まず、収納が崩れがちなお宅の特徴に、詰め込み過ぎるという特徴があります。

では、詰め込みすぎるとどんな弊害があるでしょうか?いくつか例を挙げてみます。

・空間に余裕がないと一つ取り出すと釣られて周囲のモノ巻き添えで出てしまう。
・コードを整えて収納場所に戻すのが煩わしくて収納に戻さずに放置する。
・小物をひとまとめにしてケースに入れたけど使う時にはひっくり返して探さないといけない。

このような小さな収納ストレスの積み重ねがリバウンド原因の一つです。

どうやって解決する?

そこで解決策のひとつして「一つのモノに一つの住所を与える」収納法をご提案します。

これはアイテムひとつごとに、一つの個別スペース(=住所)を与えることで、出し入れしやすく見つけやすい状態で収納する方法です。

成功の鍵

この収納法の成功の鍵は、毎日非常によく使う「使用頻度の高いモノ」にのみ個別スペースを与える事です。全ての持ち物が対象なわけではないのです。

なぜなら家の中で収納に使える割合には限りがありますよね。全てをこの方法にしようとするとスペースの確保のために、別のストレスが発生してしまいます。

ですから出番の少ないモノは逆に大まかにグループ分けし、その括りごとに収納。ただし使い終えたら、すぐさまグループの定位置に戻す習慣づけをしましょう。

また、この収納法に限らず不用品を手放すことも重要です。なんとなく所有しているモノで収納を塞ぐより、よく使う必要なモノを見つけやすく出し入れしやすく収納したいものです。

まとめ

個別スペースがはっきりしていれば、モノを使い終えた時に戻す場所が一目瞭然。ですから家族の誰もが戻しやすいというのも、この収納法の利点です。

とは言え、収納法の向き不向きは各家庭のライフスタイルによって異なります。まずは最も頻繁に使うものからお試しになってはいかがでしょうか。

◆この記事を書いたのは…みぞてん
子育て経験と専門知識を基とし、子育て家庭に寄り添った防災備蓄収納を得意とする整理収納アドバイザー兼防災士です。特技は料理。

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