乾燥機を使い洗濯行程も数も半分に、洗い替えのシーツは持たない暮らし

2023/08/03
  • 整理収納アドバイザー。ご家庭と企業の整理収納と資格講座の認定講師をしております。書類整理も得意です。もっと見る>>

3~4年前に乾燥機付きの洗濯機に買い替えました。
それまでの洗濯機は乾燥機付きではなかったので、新たな機能が加わったことで家事の順番や収納に変化が起こりました。

以前のスタイル

使っているシーツ類は、ベッドパッド、ボックスシーツ、掛け布団カバー、枕カバーの4アイテム
それぞれの数は、使っている分1セット+洗い替え用1セット×3人家族なので6セット
数にすると、ボリュームのあるベッドパッドや小さい枕カバー全部合わせて24

取り替えの作業は下記のような順番で行っておりました。
①ベッドや布団からからシーツを外す
②洗濯機に放り込み洗う
③洗っている間に洗い替えのシーツを出してベッドにセット
④洗濯が終わったらシーツを干す
⑤乾いたらたたむ
⑥たたんだら収納する

季節や湿度によってなかなか乾かず、時間がかかることもあります。
また、たたんで収納する手間と、収納する場所が必要でした。

乾燥機を使うようになってから

①ベッドや布団からからシーツを外す
②洗濯機に放り込み乾燥まで行う
③洗濯が終わったらシーツをベッドにセット

以前は6つあった行程が半分の3つになりました。
洗って乾燥が終わるまで2~3時間で済みますので、午後から洗濯を始めたとしてもその日のうちにそのシーツを使うことができます。
ということは、シーツの洗い替えをストックしておく必要がありません。したがって置き場所も確保しなくてよくなりました。

またシーツは大きいのでたたむのがなかなか手間です。
ボックスタイプのシーツは綺麗にたたむコツがあるものの、たたむ作業はないほうがラクです。

所有数=ベッドパッド、ボックスシーツ、掛けカバー、枕カバーそれぞれ1枚×3人=12
数も半分になりました。

替えのシーツを持たなくて大丈夫?

たまに、「急に汚してしまったら困らない?」と聞かれることもあります。
小さなお子さんがいておねしょをするなど「急に汚れる」ことが頻繁に起こる可能性が高いなら洗い替えは必要かもしれません。
しかし、そうではない場合は、突発的な出来事ってどの程度の頻度でしょうか?年に1回あるかないかの稀な確率かと。
しかも2~3時間あれば乾きますので夕方頃までならその日にうちに洗って乾かすことができます。
もっと言うと、年に1回あるかないかのイレギュラーであれば、何とか過ごせます。
1日くらいシーツがなくても生きていける、アクシデントそのものを楽しむくらいの気持ちでおります。
ただこれは、他の人に強要しているわけではなく、自分で選んだ暮らし方として伝えております。
シーツの替えは最低でも2枚は持たなくちゃ!と思い込んでいる方には、こういう考えもあると知っていただきたいです。

まとめ

「備えあれば憂いなし」という言葉があります。
しかし、片付けで悩んでいる方の多くは、モノを備えすぎていることが多いです。備えすぎて逆に憂いてしまっているのです。
備えることは大切ですが、モノの備えすぎは空間を圧迫します。

何を備えて何を備えないか?

暮らし方によって、これだけは備えておきたいモノ、備えなくてもよいモノがあります。それは人それぞれです。
自分の暮らしにとって必要な備えを知ると良いです。
私は、モノの備えは最低限にして、マインドの備え(なんとかできる知恵)を増やしたいです。

この記事を書いたのは・・

整理収納アドバイザー2級認定講師、企業内整理収納マネージャー講座認定講師、ファイリングアドバイザー認定講師。
小さなころから好きだった片付けが仕事になりました。
ご家庭の整理収納サービスの他、オフィスや店舗、倉庫などの5S活動も行っております。

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