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梅雨前にチェック!クリーニング返却時のナイロンカバーどうしてる? カバーは外した方がいい理由

2022/05/31
  • お悩みに寄り添ったお片づけが得意なこんまり®︎流片づけコンサルタント。4歳10歳の男の子のママ。もっと見る>>

こんまり流(R)片づけコンサルタントでサンキュ!STYLEライターの石川ひとみです。

築年数の経った集合住宅で、2人の男の子を育てながら、家族それぞれがときめきを感じられる暮らしを目指しています。「ときめく暮らし」をテーマに、こんまりメソッドでの片づけや日々の暮らしについて発信しています。
今回は、梅雨前に見直したい、クリーニング後のナイロンカバーについてご紹介します。

クリーニング後のカバーどうしていますか?

衣類の片づけレッスンの際に、クリーニングから返却された際にかかっているナイロンカバーを外すのか、そのままに保管するのかについてご質問いただくことがあります。

カバーがついていることで、ほこりから大切な洋服が守られているように感じますが、クリーニング後のナイロンカバーは外すことをオススメしています。

ナイロンカバーを外した方がいい理由

ナイロンカバーがついたまま保管することで、カビや黄ばみの原因になることがあります。
理由は、ビニールは通気性が良くないので、そのまま保管すると湿気が溜まりカビの原因に。
また黄ばみは、空気中に含まれるガスがビニールを劣化させることで、ビニールに含まれる成分が洋服に吸着して起こると言われています。
クリーニングに出した大切な洋服、次回着るまで綺麗な状態で保管したいですよね。

そもそも、ナイロンカバーがついている理由は?

クリーニング店が商品を管理する際に、それぞれ衣類の干渉を防ぐためや、商品に埃などが付着しないために被せられています。

片面が不織布でできているカバーについてはビニールとは異なり、通気性があるのでカバーをかけたまま保管しても大丈夫と言われています。

正しい保管の方法は?

ラックに掛かっているスタイリッシュな服を着たワードローブ。
Oleksandr Kovalchuk/gettyimages

クリーニングから戻ってきたら、まずはナイロンを処分しましょう。
保管の際に、衣類カバーが必要な場合は、衣類専用の不織布カバーや布製のカバーに交換がおすすめです。
我が家では、不織布タイプを使用し衣替えの際に取り替えています。カビ、黄ばみの心配はありません。
また、クリーニングのハンガーのまま長期間保管すると肩などに跡がつくこともあります。
ハンガーを交換したり、たたんで収納しても大丈夫なもの(シワになりにくいもの)に関しては、たたんで引き出しへの収納がおすすめです。

■この記事を書いたのは・・・

こんまり(R)流片づけコンサルタントの石川ひとみ
「ときめく暮らし」をテーマに、こんまりメソッドでの片づけや日々の暮らしについて発信しいています。
片づけの疑問や、片づけのモヤモヤを少しでも解消してもらえたらうれしです。

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