食べる喜びと健康をおいしく凝縮した「ロッテZERO」チョコレートをご賞味あれ!
40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(2歳)の3人家族。お菓子大好きな在宅ワーク主婦、サンキュ!STYLEライターのおかさんです。
そろそろ秋も近づき街でもチョコレート系の商品が並ぶようになりましたね。今回は、先日開催された「サンキュ!明るいミライフェス」でいただいた、ロッテのチョコレートについてレポートします。(PR/ロッテ)
1996年から販売している「ZERO」
今回のイベントでロッテさんより紹介いただいたのが「ZERO」チョコレートです。なんと、1996年から発売しているロングセラー商品!パッケージは当時から変化していますが、確かに私が20代の頃コンビニやスーパーに並んでいたのを覚えています。今年で販売28年目になるZEROチョコレートですが、じつは味の記憶が曖昧になっていた私。と言うのも【砂糖ゼロ・糖類ゼロ】(※)は美味しさを削ってしまうのではないかと思い、敬遠していたのです。
今回、遠ざけていたチョコレートが試食できるということですが、果たして美味しさはどうなのでしょうか?
【砂糖ゼロ・糖類ゼロ】(※)なのに、おいしい!
「ZERO mild」をひと口食べた感想は「え?美味しい!」。
ロッテといえばガーナが定着していた私ですが、ミルク感のあるコクとカカオのバランスがとても美味しく、まろやかで滑らかな舌触りなのでビックリしました。こんなに美味しくて砂糖も糖類もゼロなんて信じられないと驚いたまま次の新商品「カカオ70%」も試食です。
「カカオ70%」は苦味を感じながらも甘さがあるので甘いチョコレートが苦手な人でも美味しく食べられる味わいでした。
どちらも【砂糖ゼロ・糖類ゼロ】(※)なのにロッテさんの妥協しない美味しさに感服されっぱなしでした。
企業の想い「食べることをあきめないで欲しい」
この「ZERO」チョコレートが発売された背景には、食べるのをあきらめてしまう人にも食べて欲しい想いがあります。運動不足や健康診断などで糖分摂取を控えたいけれど美味しいお菓子は食べたいものです。チョコレートそのものをあきらめて別のストレスを抱えないように、「ZERO」チョコレートで美味しく健康ケアとリラックスをサポートしてくれる、なんとも優しい商品なんですよね。
私も在宅ワークしており、運動不足から糖分摂取が気になっていてチョコレートは控えていましたが、「ZERO」なら食べてもいいんだ!と心が軽くなりました。
ライター仲間と試食!
サンキュ!明るいミライフェスでは多くのライター仲間がいたので一緒に試食して好みを聞いてみましたよ。結果、mildが人気でしたが「仕事中や夜ならカカオ70%のほうが食べたい」と、生活や時間帯で種類を変える声もありました。
リラックスしたい時、仕事で頑張る時、家族や友達と過ごす時などシーンに合わせて美味しく食べられるのも魅力のひとつだと感じました。
今年で28年目の「ZERO」はシリーズも展開!
「ZERO」チョコレートは【21世紀に向けた新しいチョコレートの世界】を掲げて20世紀に発売されました。今ではチョコレートに限らず「ZERO」シリーズとしてアイスクリームやクッキー、キャンディなども展開しています。
ぜひ、糖分が気になる方はお店でチェックしてみてくださいね。
記事を書いたのは・・・おかさん
40代で妊娠、出産。1LDK賃貸に夫と息子(2歳)の3人家族。美味しい食べ物ひとつで私のQOL爆上がりしてしまう家ごもり在宅ワーク主婦です。
編集部注:
※食品表示基準に基づき、糖類0.5g未満(100g当り)を糖類0(ゼロ)としています。砂糖は食品表示基準における糖類に該当します。
※糖類は糖質の一部です。本品は糖質を含みます。