やってみてわかる在宅ワークの大変さとありがたさ‥私在宅３年目です。コレを乗り越えたらだいぶ楽になれる！

2021/06/04

つくるのが大好きクラフトファミリーのMacYamaneです。多岐に渡るテクニックと経験で「真似できそうな」工夫と楽しい毎日をどんどん配信していきます。もっと見る>>

MacYamaneです。とにかく人生は「色」★カラフルなたくさんの色の中で、色彩豊かに生活しています。モノトーンが流行っているけれど、やっぱり私は色が好き。人生の色々な経験もその人の想いも、時間も、重ねていくとどんどん素敵になる。だからいつも前向きに時間を送っています。「ちょっと個性的」を大事にして毎日を楽しく過ごそう♪

実はリモートワーク在宅で働きだして３年目の私。

いろんな企業でも去年からリモートワークが増えてきて自宅でお仕事されている方も増えましたね！専業主婦の方や、退職して子育て中だけど再就職難しいし‥何をしたらいいのかわからないという方が多かったので在宅ワーク・リモートワークが広がると全国の力はあるけど今まで働けなかったママさんだったり、好きな事とパラレルワークをすることも可能になりますね！

リモートワーク自宅でスタートするにあたって
必要なものやスキルは一体どうなってるの？？

スキルは？準備は？いろいろと心配な事たくさんですよね。

私が探していた３年前くらいだと　検索サイトで「在宅ワーク」とか「自宅で仕事」などを検索すると　出てきていたのは　出来高制ブロガー募集「○○文字　〇円～」とか、アフィリエイトに近いモニター報酬の在宅ワークがほとんどでした。

今回お話するリモートワークというのは、前者で言う「在宅ワーク」=ほぼ内職程度の報酬のお仕事ジャンルではなく、会社業務を社員の一員として派遣社員のような形態で働いたり業務提携を会社と直接結びフリーランスで頂いたお仕事をこなすというスタイルの「リモートワーク」です。在宅ワークはちょっと言葉もいろいろとあってすぐに理解がしがたいもの。

今まで会社で「経理」をやっていたとか、
「翻訳」の仕事をしていた！など資格を持った方はもちろん特殊業として
どこでも重宝されているのは事実ですが
「普通のＯＬ」さんだった「２～３年程度しか会社で働いていないけど」「事務らしい仕事はしたことがないんだけど」なんていうスタッフさんでもお仕事を在宅でできる時代になりました。

もちろん、会社に行って座っている時間（滞在時間）＝【お給料】がもらえるというのとは少し違います。やったらやった分稼げるし　自分の得意ジャンルがもしあればそれを発揮してお仕事をするという事も可能なのがリモートワーク。

やったらやった分というのがポイント

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本当に在宅だと隙間時間をガンガン使って仕事ができるんです！
私も最高１２０時間（１ヶ月で）くらい働いた月もあります。
朝から昼から夜から夜中から週末までも　子育てしながら　時間は捻出できるんだというのを身をもって体験しました。
在宅ワークで一番大事なことは　時間管理と設備投資。
本当にこれだけです。
あとは前向きに学習しようとするところ。
わからない事も簡単に聞ける相手が在宅だといません。
ネットや本、などの情報収集が必要です。
だからこそ、自分時間のオンとオフをはっきりつける。

これが本当に大事！
ついメールやチャットワークを確認して仕事しちゃうとオンとオフの切り替えができにくくなってしまい、夜中も週末もずっとPCに向かって仕事！！！なんてことになり兼ねません。

会社勤務やパートなど外にでる仕事と大きく違うところは
区切りの付け方。そこだけをきちんと管理できれば、本当に楽です。
自分時間が確保できます！
ＷＥＢライターになりたいとか、資格を取りたい、子供と一緒に時間を過ごしたいという夢が仕事をしながら叶えられるのです。

コロナ過において、なぜか在宅ワークが「いい印象」ではないので、声を大にして言いたい！！

新しい働き方は慣れるまで時間が少しだけ必要ですが
その在宅・リモートワークと通勤タイプの仕事との違いを乗り越えられたら
自分時間をしっかり確保して働きながら自分の人生も楽しめますよ。