じつはスランプでした!もう書くことがない…どうしよう?と思っていた先月

2023/03/02
  • 主婦歴22年で元家政婦の家事クリエイター。小学女子と高校生男子、歳の差兄妹の母でもあります。もっと見る>>

元家政婦で主婦歴20年以上のサンキュ!STYLEライターマミです。

書くことが大好きで、ブログなど毎日何かしらは書いている私ですが、ついに先月「もう書くことなんてないよ…」という自体に陥りました。

それでもネタのストックが少しあったのでなんとかはなりましたが、そこからどうやって復活したのか?を書きたいと思います。

楽しいことをしていたらいつの間にか復活した!

以前の私は、「言いたいことはたくさんあるし、こだわらなければ何でも書ける」と思っていたんですよ(わかってないって恐ろしい…)。

それにもう「ガンガンやらないと!」と思っていたから(いや今も思ってますが)、「どんどん書かないとどうしようもないよ私なんて」とずっと思っていました。

でも、去年の11月から12月くらいにかけて、いろんなことをやりすぎてしまって、疲れたのか耳の調子が悪くなってしまったんです。

そこからなんとなく気分も暗くなってしまって「なんかもう、書くことがない…」と思うようになってしまいました。

「どうしよう?」と思わなくもなかったんですが「でも100均の商品紹介とかなら買い物してくれば書けるよきっと!」と深く考えないことに。

そして、他のライターさんとLINEやZOOMでお話させてもらったり、夫と出かけてビールを飲んだり、会いたい人に会いに行ったり楽しく過ごしていたら、いつの間にかまた「書きたいことがいっぱいある!」って状態に戻ってきました!

それからは、ほとんど毎日ブログを書いていますし、サンキュ!STYLEも書けるようになってきました~!

余裕とか楽しみとかって大切だなと思った

「とにかくたくさん書いていかないと私なんてどうしようもない」というところから始まっているので、なんだか毎日追われているように感じていたんですよね。

でも、それだとやっぱり疲れます。心が空っぽになったら、そりゃあ書きたいことなんてないですよね~。

楽しいことをして自分を満たして、気持ちの余裕がある状態でいることって大切だなと感じた出来事でした。

◆記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライターマミ
主婦歴22年。2級家事クリエイター(料理科目・掃除科目)で元家政婦。「プロ主婦」を自称。小学生と高校生の10歳年の差兄妹の母でもあります。

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