たかが？されど？毎日のプチストレスを一気に解決してくれたキッチンの便利アイテム

整理収納コンサルタント・時間マネジメントコーチとして活動している、サンキュ！STYLEライターのm_homeです。
どなたも毎日、ご飯よそいますよね？
その時、あなたはどんな気持ちですか？
日頃のプチストレスを一気に解決してくれた、キッチン便利アイテムを今日はご紹介します。

たかがしゃもじ？されどしゃもじ？

アナタのお家のしゃもじは、ご飯をよそった後、しゃもじにご飯粒がくっつきますか？
これ、何気なく気づいていない方もいらっしゃるかもしれませんが、知らず知らずのプチストレスになっているかもしれませんよ。
なぜなら、新しくお迎えしたしゃもじが、全然ご飯粒がくっつかずに、さらっとご飯がよそえるので、「こんなにも快適だったのね！！」と驚きを隠せませんでした。

誰がよそってもご飯粒がべったりついていました

我が家で使っていたしゃもじは実は、炊飯ジャーを購入したときの付属品でした。
特に違和感なく、そのまま使っていましたが、最近なんだか気になるように。
きっかけは、子どもお手伝いからでした。
誰がご飯をよそってもしゃもじにべっとりと残るご飯粒。
うすうす気づいてはいましたが、子どもにお手伝いをさせたときに、毎回ついたご飯粒をもったいないからとそのまましゃもじごと食べ、「お行儀が悪いから」と言い聞かせ
お箸やスプーンなどで、そぎ取るようになりました。

そこで気づいたプチストレス

毎日、特に平日の夕飯は塾などの習い事がある日は忙しく、早く作って食べさせないといけないという時間との勝負でした。
そんな時に、しゃもじにくっつくご飯粒を取る作業。それに取らなかった日もあれば、そのままご飯粒がついたままにしておく罪悪感。
そんな思いが気づいたらプチストレスだと自覚しました。

しゃもじを買い替えました

値段にすると普通に買っても、1,000円前後で購入することができました。
もちろん、あの100円ショップにもしゃもじは売っています。ホームセンターなどにもあります。でもどれを選んでも、ご飯粒がくっつかないだけで、こんなにストレスが解消されるのなら、もっと早く買えばよかったと思いました！

「そういえばうちも…」気づかれた方はよかったら検討してみてください。

◾︎この記事を書いたのは…m_home（整理収納コンサルタント maya）
整理収納コンサルタント・北欧式整理収納プランナー・時間マネジメントコーチとして活動しています。
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