ラクにできる?ズボラ主婦が「毎日」お弁当を作り続けるコツ3つ
シンプルに暮らしたいズボラ主婦mochiです。
結婚前からお弁当を作っています。その流れで夫へ、そして娘にも作るようになりほぼ毎日のことになりました。平日休みが多い夫と幼稚園に行っている娘たちへ、ズボラなわたしが毎日作り続けるコツをご紹介します!
1難しいことはしない
朝から凝ったものを作るのは大変!家族のためといえ毎日のこと...カンタンに作れるものだけにすると負担も少なくなります。
特に手がかかるデコ弁は作らないと決めて娘たちにも宣言しています。挑戦したことはありますが、時間がかかるし難しいですね。わたしには卵焼きをお花の形にするのもひと苦労でした。
特別ではないフツウのお弁当を作ること、それだけでも愛情込めて作れば伝わるはず。その分ピックで可愛くしたり簡単な飾り切りで工夫するようにしています。
2ワンパターンで大丈夫
何入れよう、何作ろうと悩む時間はもったいないし、負担になりますよね。考えなくても作れるように中身はワンパターンにしています。使う食材もある程度決めておけば迷いなく作り始められますよ。
わが家の定番おかずは卵焼きで、全部で3品くらいになるようにしています。メインは大体晩ご飯を取り分けたものにして、卵焼きとあと1品用意できれば完成。カンタンに卵焼き機で作れるものやレンジでできるもので、冷蔵庫にある野菜で組み合わせてローテーションしています。
3無理しない
お弁当は無理してまで作る必要はないと考えています。凝ったことをしなくても、カンタンに作れるものや市販品に頼るなどしても良いのです。頑張りすぎるとどうしても疲れてしまい続きませんよね。
自分が無理なくラクに作れる方法を探していくといいですね!
まとめ
お弁当作りがストレスになっているなら、それは頑張りすぎている証拠。無理しないことが続ける1番のコツです。
カンタン、ワンパターン、無理しない、でラクにお弁当作りをしていきませんか。
*この記事を書いたのは・・・mochi
シンプルな暮らしを目指す姉妹ママ。
とにかくズボラでも子どもでもラクに暮らしたい!
暮らしも思考もシンプルにすればうまくいくのではないか、という思いで発信しています。