年賀状の保管どうしてる?ズボラ主婦が教えるカンタン管理がかなうコツ
ズボラも子どももラクに暮らすために整えているサンキュ!STYLEライターのmochiです。
年賀状の管理はどのようにしていますか?わが家では裏ワザも工夫も必要ないカンタン管理です。ちょっとしたコツでかないますよ!
年賀状は永久保管しない!
いただいた年賀状、かつては保管するのが当たり前でハガキが黄ばむほどでした。よく考えてみれば見返すこともありません。
スペースを取ってまで何年も保管しておく必要があるのか考えてみてください。わが家では「1年分」と決めてから管理がカンタンになりました。
年賀状のやりとり自体を減らす!
わが家ではわたし側は送らないことにしました。年賀状やめます宣言をしてSNSで挨拶することにしたのです。
数枚なくなるだけでも管理はラクになります。もちろん年賀状作成も気楽になりました。もしやめることができる間柄でしたら、そうした選択も考えてみても良いのではないでしょうか。
処分するタイミングを決める!
・年賀状が届いたら
年賀状が届いたタイミングで前年のものは処分するようにしています。あいたスペースに入れるだけの押し出し方式なので、悩むことも考えることもありませんよ。
・お年玉抽せんの後
今年は1月16日がお年玉抽せんの日です。当たっているかどうか確認してから、企業から届いたものだけ処分します。
年賀状の意味を考える
年賀状は新年のご挨拶をするためのもの。その役目を終えれば、あとは受け取った側がどうするかは自由ですよね。保管年数・枚数が増えるほど、管理は複雑になっていきます。
ご家庭にあった保管年数で管理をラクにしませんか?裏ワザも収納の工夫も必要ないカンタン年賀状管理ができますよ!
*この記事を書いたのは・・・mochi
シンプルな暮らしを目指す姉妹ママ。
とにかくズボラでも子どもでもラクに暮らしたい!
暮らしも思考もシンプルにすればうまくいくのではないか、という思いで発信しています。