【片づけ苦手】捨てられない女の「手放すまでのルール」決め!ポイントはコレだ!
ズボラも子どももラクに暮らすために整えているサンキュ!STYLEライターのmochiです。
先日「いつか使うかもは思い込み」という言葉を耳にして、納得してしまいました。紙袋、割り箸、包装紙など…結局忘れたり使わずじまいで溜め込むばかりになってしまいませんか?
そんな捨てられない女のためのルールをご紹介します。
ここに入るだけ
紙袋やレジ袋など入るだけしか持たないと決めてしまいしょう。1ヶ所にまとめて決めておけば分かりやすいですよ。
以前家中のプチプチを集めてみると驚くほどあり、場所と量を決めることは大事だと痛感しました。
期間を決める
使わないものの手放すまでの期間を決めて、その期間使ったどうか判断して手放します。1年なら1年、使わなかったと数字で判断できると捨てられない人でも冷静になれますよ。
必要なものは場所を確保
学校や幼稚園で突然必要になる箱やペットボトルなど…保管場所を確保していつでも対応できるように準備しています。
思い切ってスペースを設けることでスッキリしました。これも入るだけにして必要以上に持ちません。時にはおうち遊びでも役立ちますよ。
「自分で納得」がポイント!
本当はすぐに手放した方がいい、そんなことは分かっているはず。すぐに判断できなかったり不安感がありますよね。
気持ちにムリすると苦しくて逆に溜め込むことにつながると考えています。だからこそ「手放すまでのルール」を決めてしまいましょう!
やっぱり使わなかったと自分で納得することができると気持ちがラクに手放すことができますよ。
*この記事を書いたのは・・・mochi
シンプルな暮らしを目指す姉妹ママ。
とにかくズボラでも子どもでもラクに暮らしたい!
暮らしも思考もシンプルにすればうまくいくのではないか、という思いで発信しています。