家も心もスッキリ!捨てられない女が手放して良かったもの7選

2022/03/08
  • ほぼワンオペ育児の姉妹ママ。ズボラも子どももラクに暮らすため、シンプルライフを目指して暮らし整え中。 もっと見る>>

シンプルな暮らしを目指しているサンキュ!STYLEライターのmochi‪です。

ものを手放すことができないと溜め込むばかりですよね。捨てるのが苦手なわたしが「これは手放してスッキリした」と思ったものを7つご紹介します!手放すことで心までも軽くなりますよ。

1.違和感のある服

着心地が悪い、なんかしっくりこない、そんな違和感がある服はすぐに手放しましょう。見るたび、着るたびにストレスですよね。手放すとホッとすること間違いなし!

2.溢れるおもちゃ

子どもが遊ぶおもちゃは限られており、実は持っているだけになっているものも多いです。遊ぶおもちゃだけにすると片づけもラクになります。

成長と共にこまめに見直し、安易に与えないことを心がけましょう。

3.不要なもらいもの

もらいものはありがたいことですが、使わないものは使わないんですよね。気持ちだけまるっと受け取り、良い状態で使ってくれる人に譲りましょう。誰にとってもプラスで、使われるものも嬉しいですね。

4.敷きパッド

ベッドを購入して当たり前にあった敷きパッド。夏はエアコンをつけて寝て、冬はあたたかいボックスシーツを敷けば十分でした。

あって当たり前を見直すと、新たな発見や面倒な手間から解放されますよ。

5.今の生活に合わないもの

長い間、使わないまま置いていた間接照明。

使えるからと取っておいて本当に出番がくるのでしょうか。わが家でも暮らしは変わり続け、保管していても使わないと感じるものが増えました。

その時々で必要なものは変化します。「今」にフォーカスしてものを持つと格段に暮らしやすくなりますよ。

6.サイズアウトした靴

子どもが幼い頃はよく分かっていませんでしたが、靴は多く必要ないですね。
今はお下がりを考えず、ひとりで履き潰すことを重視しています。管理の手間もなく、子どもも自分で選んだ靴は嬉しそうです。

7.マット類

キッチンです。

こちらも当たり前に敷いていたマット類。キッチン、トイレ、玄関など、なくても困りませんでした。逆に掃除や洗濯の手間がなくなり快適です。

家も心もスッキリ!

捨てるのが苦手だからと諦めないで、時間がかかっても少しずつ手放してみてください。手放した時の家や心のスッキリ感を知ると、またやろう、もっとやろうと思えますよ。

なにより快適さを実感すると、もう溜め込むことはなくなります。スッキリした家を目指しましょう!


*この記事を書いたのは・・・mochi
シンプルな暮らしを目指す姉妹ママ。
とにかくズボラでも子どもでもラクに暮らしたい!
暮らしも思考もシンプルにすればうまくいくのではないか、という思いで発信しています。

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