家も心もスッキリ!捨てられない女が手放して良かったもの7選
シンプルな暮らしを目指しているサンキュ!STYLEライターのmochiです。
ものを手放すことができないと溜め込むばかりですよね。捨てるのが苦手なわたしが「これは手放してスッキリした」と思ったものを7つご紹介します!手放すことで心までも軽くなりますよ。
1.違和感のある服
着心地が悪い、なんかしっくりこない、そんな違和感がある服はすぐに手放しましょう。見るたび、着るたびにストレスですよね。手放すとホッとすること間違いなし!
2.溢れるおもちゃ
子どもが遊ぶおもちゃは限られており、実は持っているだけになっているものも多いです。遊ぶおもちゃだけにすると片づけもラクになります。
成長と共にこまめに見直し、安易に与えないことを心がけましょう。
3.不要なもらいもの
もらいものはありがたいことですが、使わないものは使わないんですよね。気持ちだけまるっと受け取り、良い状態で使ってくれる人に譲りましょう。誰にとってもプラスで、使われるものも嬉しいですね。
4.敷きパッド
ベッドを購入して当たり前にあった敷きパッド。夏はエアコンをつけて寝て、冬はあたたかいボックスシーツを敷けば十分でした。
あって当たり前を見直すと、新たな発見や面倒な手間から解放されますよ。
5.今の生活に合わないもの
使えるからと取っておいて本当に出番がくるのでしょうか。わが家でも暮らしは変わり続け、保管していても使わないと感じるものが増えました。
その時々で必要なものは変化します。「今」にフォーカスしてものを持つと格段に暮らしやすくなりますよ。
6.サイズアウトした靴
子どもが幼い頃はよく分かっていませんでしたが、靴は多く必要ないですね。
今はお下がりを考えず、ひとりで履き潰すことを重視しています。管理の手間もなく、子どもも自分で選んだ靴は嬉しそうです。
7.マット類
こちらも当たり前に敷いていたマット類。キッチン、トイレ、玄関など、なくても困りませんでした。逆に掃除や洗濯の手間がなくなり快適です。
家も心もスッキリ!
捨てるのが苦手だからと諦めないで、時間がかかっても少しずつ手放してみてください。手放した時の家や心のスッキリ感を知ると、またやろう、もっとやろうと思えますよ。
なにより快適さを実感すると、もう溜め込むことはなくなります。スッキリした家を目指しましょう!
*この記事を書いたのは・・・mochi
シンプルな暮らしを目指す姉妹ママ。
とにかくズボラでも子どもでもラクに暮らしたい!
暮らしも思考もシンプルにすればうまくいくのではないか、という思いで発信しています。