暮らしが整う!ゆるミニマリストの『手放して良かったもの』7選
シンプルな暮らしを目指しているサンキュ!STYLEライターのmochiです。
かつてもので溢れた汚部屋だったわが家。これまでたくさんのものを手放してきて今の快適な暮らしがあります。今回は、暮らしが整う手放して良かったものを7つご紹介します!
01 いつか使うかも…なもの
なんとなく残しているものって使う場面がやってこないんですよね。いざ来たとしても存在を忘れていることの方が多いはず。
やってくるか分からない「いつか」の為に持ち続けるよりも、サクッと手放す方が心も軽くなりますよ!
02 柔軟剤
使わなくてはいけないものと思っていましたが、手放してもう2年ほど経ちます。わが家では何の問題もないですし、単純に節約にもなり、在庫管理も買う手間もなくなり良いことだらけ。
03 書類
説明書から独身時代の給与明細まで…何でも保管していました。なぜか書類って大事に見えてしまう不思議。不要なものを処分すると、収納方法も簡単で済みます。
04 子どものもの
服もおもちゃもそのままにすると増える一方。子どもの成長に合わせて手放すようになって、親子で片づけやすくなりました。
もちろん大切なものは堂々と残し、思い入れがあるものは時間をかけて判断しています。厳選できれば保管・管理の手間がなくなりラクになりますよ。
05 ファンデーション
肌への負担、塗ることや直す手間を考えて何年か前に手放してました。確かにラクになりますが、手抜きとはちょっと違って、スキンケアをしっかりして素肌を整えれば隠す必要はないということ!
06 着ていない服
わたしも200着あった頃は分かりませんでしたが、着ていない服はなくて大丈夫!服を減らしていくと、自分の好きなものや必要なものが少しずつクリアになってきます。
そこにあるからといって無理に着ることなんてないですし、バリエーションも必要ありません。
07 マット類
キッチン、トイレなど…あるのが当たり前だと思っていたものを手放した時は衝撃でした。洗濯が面倒だと思っている方も多いかと思いますが、その気持ちや家事からも解放されるので良いですよ。
もやもやを見逃さないで
暮らしていると「使いにくいな」「あそこ危ないかな」と、もやもやすることがあると思います。その時がチャンス!今の暮らしに合わせて見直していきましょう。
溜め込んだおもちゃ、見ない書類、使わない家具…どれも手放してみると、シンプルで快適な暮らしに近づけるはずです。
*この記事を書いたのは・・・mochi
シンプルな暮らしを目指すゆるミニマリストママ。
ズボラでも子どもでもラクに暮らしたい!
暮らしも思考もシンプルにすればうまくいくのではないか、という思いで発信しています。