【家事】整っているおうちに住む人の共通点とは?

2023/10/11
  • 家事代行で暮らしに寄り添うエキスパート。整え好きな、かなりの自由人。 もっと見る>>

スッキリ快適な暮らしを追求するサンキュ!STYLEライターの中村美幸です。
家事代行スタッフとして働くかたわら、片づけの仕事にも携わる整理収納アドバイザー。

暮らしが豊かになるヒントを公開します。

綺麗に整ったおうちにはいったいどんな人が住んでいると思いますか。

「余裕があるから、綺麗にできるんでしょ。」と思いますか?
いいえ、違うんです。

整ったおうちの共通点ではなく、私の家事代行経験から整ったおうちに住む「人」にスポットをあてて精神論も交えながらちょっと厳しめにアドバイスします。

人のせいにしない人、言い訳しない人

よく耳にするのが、誰がこうだからできなかった〜とか人のせいにしてしまう人っています。

人のせいにするクセがある人は、後々あらゆる問題が出てきやすくなりますよ。
人のせいにしない。自分ごとにしましょう。
きれいな家に住む人は時間がないからこそ、できる時におうちの手入れをしています。
もちろん家事以外にも仕事に子育てに夫の面倒にと毎日いろいろありますし、
時間がないとか子供がいるからとか、誰も手伝ってくれないからとか色々と言いたくなりますね。

時間があまりないなら、時間を決めてできるところまでやる。ここを10分とか決めてゆるりとやる。

お子さんがいてできなければ、いない時を見計らってやる。
→赤ちゃんの時はできなくても仕方がないと諦める。

あえて厳しいことを言いますが、他責にしないということです。
出来なかった状況の裏には何があるのか考えてみましょう。

ムリしてやらず人の手を借りられる人

自分ではムリだなと思ったら、無理してやらず素直にお願いする行動が取れる人はおうちは整っています。
やらないといけないと分かっていてもできないこともあるので、思い切って家事代行/家政婦さんに依頼するか、専門のお掃除サービスの利用も検討する。

いや、実際そんな余裕ないから困っているんだと思った人は小さな出来ることからやっていく。

例えば、極端な話ですが、毎日1カ所掃除すれば360カ所きれいになりますね。
毎日は出来なくても普段からできる範囲で整えていきましょう。

コツコツやろうとする人

コツコツやろうという姿勢がある人。リビングに不要なものが無く、スッキリと整っています。
蓄積汚れも少ないお家が多いです。

例えば、普段の家事に加えて、1日1カ所気になるところを掃除したり、片づけてみる。
できなければ週2回でもいいし、半年に1度、1年に1度ここをやると決めて整えるタイミングを自分で計画してみましょう。

例 週単位だと
・洗面ボールは週に2回夜寝る前にスポンジでこすってきれいにする(5分)

・玄関のたたきは日曜日の朝にほうきで履く(5分〜10分)

月単位
・エアコンや室内のフィルターをチェックする
・汚れていれば掃除機で吸うか洗う(1箇所10分)

半年、年単位
・バルコニーの掃除春夏秋の天気の良い涼しい日の午前中にほうきで履いて、水とブラシでこする(1時間)
→余裕があれば雨戸もきれいにする
→夫にも手伝ってもらう

手伝ってほしければ手伝ってくれるように前々からお願いしておきカレンダーに記入する。
→忘れないように夫にリマインドする。
などのように家事計画を立てましょう。

どんなあなたでいて、どんな家に住みたいですか?

以上が整ったおうちに住む人の共通点となります。
今までのあなたをぜひ振り返ってみてくださいね。
できないのか、やらなかったのか、やり方がわからなくてやれなかったのか、人のせいにして放置してしまったのか。
あなたはどうでしょうか。

掃除、片づけをやらずにいたら3年後のあなたの家はどのようになっていますか。

カビやホコリと仲良くしているおうちが良いでしょうか。

それともスッキリきれいに整ったおうちで気持ちよく過ごしていますか。

この記事を書いたのは・・・中村美幸
整理収納アドバイザー・クリンネスト1級。
手がかかる7歳の息子の子育てに日々奮闘中。
忙しい中でも整えながら愉しく生活するアイデアを発信しています。

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