実は子どもを追い込んでいるかもしれない3つの言葉!激励のつもりが意欲も自信も削いでいる?

2021/09/15
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こんにちは。サンキュ!STYLEライターのrikaです。

今日は、「学校を休みたい」「勉強をやりたくない」とネガティブ発言する子どもに対して、激励のつもりで言っているのに実は逆効果になっているかもしれないママの言いがちなフレーズをご紹介します。

激励のつもりが逆効果?


私は息子の不登校を経験しています。

息子が不登校になる前、ネガティブ発言が頻発するようになりました。そんな時、息子にまたヤル気を出してもらうために激励していました。

でも、疲れている子どもには、ヤル気どころか逆に追い込んでしまい、ますますネガティブな気持ちにさせてしまい反省しているフレーズがあります。私はたくさんのママとお会いしますが、皆さん同様におっしゃっています。

たとえば、この3つです。

1、みんな普通にやっているよ!あなたにできないわけがない!


これは、子どもから「やりたくない」「しんどい」「休みたい」などの言葉が出ると、よくママが言うフレーズです。

これを言うことで、「そうだ!みんなやってるんだし自分にもできるはず!」と意欲を持ってもらえるよう、あなたにもできるよ!と激励のつもりで言いがち。

ですが、疲れ果てている子にとっては、「みんな普通にやってることさえできない自分はダメだ」と受け取り、ただただ劣等感を抱かせるだけとなります。

2、勉強しないと大変なことになる。将来やりたいことが何もできないよ!


この言葉で危機感を持たせ、将来のためにしっかり勉強してほしいと思ってママがよく言うフレーズです。

これを言うことで、「それじゃあ困る!よし!しっかり勉強するぞ!」とやる気と意欲がみなぎるはず!と思って言いがちですが、これも全く逆効果。

意欲の落ちている子にとっては、気持ちを前向きにさせるどころか、「じゃあもう自分の将来はお先真っ暗だ!」と、ますます失望させる言葉となります。

3、世の中そんなに甘くない!そんなことでは生きていけないよ!


子どものヤル気や意欲がなさそうに感じると、ママは「甘えてるのか?」と捉え、叱咤激励のつもりでこのフレーズを言いがち。

これを言うことで、「そうだ!力強く生きねば!がんばろう!」と気持ちを奮い立たせてくれることを期待します。

ですが、学校のストレスで心が弱っている子にとっては、「社会はさらに厳しいなんて、そんなの自分には無理だ〜」と、未来への恐怖と不安でさらにつらくなります。

言葉ではなく意識が大切

子どもからネガティブ発言が出ると、ついつい周りと比べたりきちんとこなすことを目指す発言になってしまいます。これは、ママも不安で余裕がないからで、私自身も実感しています。
そうなると、どうしても子どもの気持ちを受け止めることが出来ず、焦りばかりが先行し、上記のような言葉をかけてしまいます。

子どもに何かアドバイスする前に、まずは、ママが自分自身の不安や焦りをしっかり受け止める。そうして、ママの心に余裕ができると、子どもの思いを受け入れて子どもに寄り添った声かけができるのだと思います。

お読みいただきありがとうございました。

●記事を書いたのは・・・rika
子どもの不登校を経験。自身の経験からママも子どもも前向きでハッピーになる生き方をブログでも発信しており、2021年2月には出版。第3刷重版となり絶賛発売中!
ママのためのオンラインサロン&スクール運営・講座・セッションなどを開催。
4ヶ月で筋肉をつけながら7キロのダイエットに成功!美容も食べることも大好き!

●Amebaオフィシャルブロガー
●ハッピーママサロン「rika's cafe」主宰
●著書「子どもが不登校になったら読む本ーすべて解決する"笑顔の処方箋"」

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