子どもが不登校になってできなくなったこと(2)家族と〇〇できない!私ってどんな人だったっけ?

2021/10/19
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こんにちは。ママのためのオンラインサロン&スクールを運営している、サンキュ!STYLEライターのrikaです。

私は、子どもの不登校を経験しました。
当時は、子どもが学校に行かないという状況に私自身全く心が追いつかず、受け入れることができませんでした。
そして、心がしんどい上に日々の生活でもできないことや無理なことがたくさん出てきました。

今日は、子どもが不登校になってできなくなったことの2つ目を紹介したいと思います。

心をすり減らす毎日の中で


前回の記事で書いた、「スーパーに買い物に行けない!」というのもとても悩ましいものでした。
買い物は日々の生活に直結しているので、生活リズムやパターンが大きく変わりました。

さらに、家庭そのものが変化してきました。

家庭の中の私


息子が不登校になってからというもの、家庭での夫との会話は、
息子がどうしたら学校に行くか?
学校に行かせるための対応は?
自分はどうすべきか?
こんな会話ばかりになりました。

さらに、息子に対しても、最初の頃は、私が話すことと言えば学校に行くための働きかけばかり。それで無理だとわかったあとは、これ以上おかしな事態にならないように、空気を読んで気を遣った言葉がけ。

息子のことは思いっきり腫れ物扱い。
息子の今後は私の言葉がけひとつで決まってしまうから、言葉選びは慎重にしなければならない!
そんな風に思っていました。

家族との普通の会話ができない


さらに、息子にかかりきりだったたも、娘にも寂しい思いをさせないようにといつも気を使い、夫が息子にキレたりひどいことを言ったりしないように夫にも気を使い、担任にも見捨てられないように気を使いました。

息子が不登校になって、買い物やお出かけにも行かず家にこもりがちになった私は、唯一の会話相手の家族に対して、いつも顔色を見た対応となり、今後の動向は私の発する言葉にかかっている!と思うようになりました。

そして、私はもう、「自分らしく普通にする」ってことが一体なんなのか、まったくわからなくなっていったのでした。

ちなみに今は…


気を遣って頭を働かせて、言葉がけを頑張っている間は、確かに揉めることもなく平和な日常が続いていましたが、私はどんどん疲弊していきました。さらに現実も何も変わりませんでした。

でも、言葉がけにとらわれないナチュラルな家族関係になったあとは、私も本当に気持ちが楽になり、夫婦関係もよくなり、子どもはどんどん元気を取り戻していきました。

ちなみに…、
中学不登校だった息子も、今は元気なイケてる高校生になっています。



子どもが不登校になってできなくなったこと(1)(3)はこちらです。

●記事を書いたのは・・・rika
子どもの不登校を経験。自身の経験からママも子どもも前向きでハッピーになる生き方をブログでも発信しており、2021年2月には出版。第3刷重版となり絶賛発売中!
ママのためのオンラインサロン&スクール運営・講座・セッションなどを開催。
4ヶ月で筋肉をつけながら7kgのダイエットに成功!美容も食べることも大好き!

●Amebaオフィシャルブロガー
●ハッピーママサロン「rika's cafe」主宰
●著書「子どもが不登校になったら読む本ーすべて解決できる"笑顔の処方箋"」

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