【感動】新鮮な卵でもきれいに剥ける!簡単な手順5つ!
- 正社員8時間労働ワーママ。介護士。60歳までに5,000万貯金目指して、月28万円(ギリギリ)で生活しています。とにかく時間のない正社員ワーママならではの視点で、時短や節約方法について発信中です。 もっと見る>>
こんにちは!
私は毎月、固定費15万+変動費13万=計28万円で暮らしている、サンキュ!STYLEライターの「さっこ」と申します🍎
36歳一児母。(男の子4歳)
築40年になる築古団地で3人暮らし中です。
さて。みなさん。
ゆで卵を作る機会って、ありますか?
私は、お弁当にはゆで卵を入れる派なので、ほぼ毎日です!
でも実際、新しい卵だったりすると、なかなかうまくむけず、表面がボロボロに・・・。
悔しかったので、Googleで「ゆで卵 きれいにむく」と調べたところ
・古い卵を使う
・底面に穴を開けてからゆでる
・卵を少しだけ割ってからゆでる
とのことだったので、再三試しましたが、なかなかつるんとむくことができませんでした。
試行錯誤の末、新しい卵でも、つるんと綺麗にむける方法を発見しました!!!
ぜひ、この場で共有したいと思います。
ご興味のある方は、ぜひ最後までご覧くださいね!
とっても簡単な5つの手順
①まず、いつも通り卵をゆでます。
②ゆであがって、少し流水冷却したら、てっぺんと側面の2ヶ所を、やさしく割ります。
※この時、シンクなどの角ではなく、平たい平面で割ってくださいね!強く割ると、卵の白身にも亀裂が入ることがあります。
③てっぺんと側面の割れ目を繋ぐイメージで、1周ぐるっと割ります。
④てっぺんの割れ目を少しだけ剥がします。
⑤お水の中にドボン。5分程度置く。
たったこれだけで、こんなにツルンッとむけるんです。
ただただ感動でした。
ゆでたまご時短グッズ
私はゆで卵を作る時、「楽楽ゆでたまご」を愛用しています。
電子レンジで7分チン→取り出して7分蒸らすだけ。
その間、別のおかずを作る作業にとりかかれるので、とっても効率的なグッズです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ネット上では、"古いたまごを使う"という方法を多く見かけましたが、冷蔵庫に新しいたまごしか入っていない時だってありますよね。
底面に穴を開けても、効果ゼロでした。(ちょうどいい画鋲がなかったりと、かえって非効率)
タッパーに水を入れて振るという方法もありましたが、強さ加減がいまいち分かりづらく、白身に亀裂が入ってしまいました。
結果、やさしく割ってから水に浸けるのが最も確実で、分かりやすいという結論に至りました。
ゆで卵を作る機会の多いかたは、ぜひぜひ、試してみてくださいね。
以上さっこでした。
また更新いたします。
■この記事を書いたのは・・・さっこ
1988年生まれ。岩手県出身。
高校卒業後上京。現在は関西在住。
・アパレル販売員
・ウェディングプランナー
・社内SE
などが主な職歴。およそ13年間会社勤めをする。
31歳で結婚。夫の赴任先ベトナムで2年間海外生活。
帰国後は介護士の資格を取得。
パンソムリエも取得。
3歳男児のママとして、育児・家事・仕事と忙しい日々を送る。
その傍ら、執筆活動を行う。
現在築古団地に夫・長男と3人暮らし。
月28万円の予算で上手にやりくりする節約系ママライター。