値上げの波が子どもにも影響!?小学生のお小遣い事情

2023/02/17

始めまして、3児の母であり個人投資家の丸山希です。
3人の子どものうち2人は小学生(6年生の女の子・5年生の男の子)の我が家は、毎月のお小遣いを渡して本人に管理を任せています。
お小遣いのスタイルは家庭によってさまざまで、私も子どもの友だちのお小遣い事情までは把握していませんでした。
しかし!子どもとの些細な会話の中から、最近の小学生のお小遣い事情を知ることになったのです。

食品や光熱費の値上げで子どものお小遣いが減少!?

ある日、子どもが「友だちの家は値上げが厳しくてみんなお小遣い減ったみたい。私だけたくさんもらっているのは気まずいから減額してくれない…?」と言い出しました。

詳しく聞いてみると、友だちのほとんどが”毎月500円”までお小遣いが減ったのだとか。
さらに深掘りしてみると、どうやら今まで1,000円もらっていた子どもが多かったようで、ここ数カ月で半額の500円に減っているとのこと…。

子どものお小遣いの使い方や、どこまでを本人のお小遣いでまかなうのかはそれぞれですが、半分までの減額はなかなか厳しそうですね。

我が家は月2,000円で変動なし!

値上げが続いている今、家計も楽ではありません。
けれど、我が家は”毎月2,000円”のお小遣いを変えないことにしました。

理由1:子どもが好きな本を諦めて欲しくないから

ひとつの理由は「ノートや鉛筆、本など必要なものは小遣いから買ってもらっている」からです。
我が子は2人も本が好きで、小学5年生の息子に関しては友だちと図書館に通って本を予約するなど、公共機関も上手に活用しています。
小学6年生の娘は、お気に入りの本がシリーズで出るため、新刊が出るとお小遣いから買っています。
今は本も1冊1,000円以上するほか、本にはたくさん触れて欲しいと思っているので、やりくりの中で捻出することを学んで欲しいです。

理由2:自分で考える力を身につけて欲しいから

我が家はノートや鉛筆など学校に必要な日用品も、お小遣いの中から購入しています。
同じノートでも、110円のものから160円のものまで値段も幅広いため、買う前に自分で値段を見て選ぶことになります。

値段が高いものはデザインがキャラクターだったり紙質が良かったり、購入するメリットもあります。
しかし、価格分の価値が自分に合ったものでなければ「もったいない」と思うはず。

もしくは、気に入ったデザインのノートや鉛筆だと勉強のやる気アップに繋がるかもしれません。
どちらを選んでも自分で納得いく買い物をするために、考える習慣を身につけて欲しいと思います。

なお、「月初にお菓子など好きなことに使いすぎると月末が悲しいことになる」は、経験済みです。

子どものお小遣いは家計の縮小図

子どものお小遣いは、家計の縮小図です。子どものころから収入に見合った支出のバランスと、お金をどう使うかを考えておくことは大切です。
値上がりが続いている今、家庭でお小遣いについて話し合ってみるのも良いかもしれませんね。

文・丸山希

【この記事を書いたのは】
FP2級を持つ3児の母ライター。年間100万円貯金+資産運用を行っています。2021年はコロナの影響を家計がモロに食らってしまいましたが、切磋琢磨し資産の増加に勤めます!
資産の増加には節約や整理整頓など、身の回りのケアも大事!苦手ですが頑張っていきたいです。

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