【献立】共働き家庭の献立は、週末の買い物前にまとめて決める!

2022/02/15
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元浪費家の貯蓄0家計。サンキュ!STYLEライターの小倉つぼみです。

共働き家庭の我が家では、買い物は週末に1回のみ!
1週間分の献立は、毎週土曜の朝に家族に食べたいものアンケートして決めています。

「焼きそば」「カレー」など、メイン料理のみ食べたいものを出してもらい、副菜は作りおきできる定番のものを毎回作っています。

今回は、どのようなもの作っているのかをご紹介したいと思います!

土日は基本的に鉄板料理!

我が家では、楽なので土日の夜はだいたい鉄板料理にしています。

特に最近子どもたちに大人気のメニューは、餃子の皮に好きな具材を乗せて焼く
「餃子の皮ピザ」です。

準備は皮と具材を準備するだけで、あとは各々で仕上げてくれるので本当に楽!

その他では、ガーリックライスステーキも簡単で美味しくできるので、週末の人気メニューになっています。

平日は作り置き副菜+メイン料理

平日は、週末に作り置きしておいた副菜に、メイン料理とスープを当日に作っています。

メイン料理も子どものリクエストなので、「カレー」や「焼きそば」「麻婆豆腐」などに偏りがちに、、

副菜とスープで野菜を多めにすることで良しとしています。

副菜は週末に30分程度で作れるレシピを毎週ルーティーンで作っていて、具材を一部変えたりしながら毎週末準備しています。

副菜は主に、
・もやしと青梗菜のナムル
・にんじんしりしり
・ほうれん草とベーコンの卵炒め
・カボチャ等根菜の煮物

平日はとにかく「楽」「時短」を最優先にメインメニューを考え、副菜をルーティーン化して作り置きすることでレシピを考える時間を節約しています。

メイン料理を家族に決めてもらうこと、副菜はある程度ルーティーンで固定化してしまうことで、週末1回のまとめ買いもスムーズに、献立も楽に決められるようになりますよ!


◆この記事を書いたのは・・・小倉つぼみ

フリーランスのWEBデザイナー・メンタル心理カウンセラーで、娘2人のママです。日常の心のリフレッシュ方法や、無理せず楽しく貯蓄・節約する方法を発信中。

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