格安SIMからさらに節約!乗り換え作業もかんたんな「IIJmio(アイアイジェイミオ)」で頑張らなくても節約できた

2024/09/03
  • 整理収納アドバイザーで船舶料理士、2児のママ。家事は1日1時間!「理想の母」やめました。 もっと見る>>

こんにちは。夫の手取り548万円で年間320万円以上を貯金しているサンキュ!STYLEライターの川崎みさです。

物価高の今、節約家の私でも節約に限界を感じるようになりました。特にスマホ代は、4年ほど前に格安SIMに変更したことで、月々の通信費が約8,000円から約2,200円へと大幅ダウン。これ以上は見直しようがないと思っていました。

しかし「IIJmio(アイアイジェイミオ)」に出会ってから、その考えは一変!「面倒くさい」「半日つぶれる」と思っていた乗り換え作業も自宅でかんたんにできたうえに、格安SIMからさらに節約できるようになりました。

【IIJmioの推しポイント1】選べるプランが豊富だからムダがない

IIJmio料金プラン

今回、それほど高くないと思っていたスマホ代から、「IIJmio」に乗り換えようと思った一番の理由は、プランが豊富でギガ数も料金も自分にピッタリのモノが選べて「ムダ」がなくなるから。

以前は「あまりギガを使わないから、とりあえず一番小さなプランで」と、4ギガで契約していましたが、自宅で仕事をしているためスマホで使用しているインターネット回線は自宅用のWiFiばかり。休日や外出先での使用分を含めても、毎月1ギガほどしか使わないことが多く、翌月に余ったギガを繰り越しても結局いつも使わずムダになっていました。

しかし、「IIJmio」なら2ギガプランがあります。他にも5ギガ、10ギガ、15ギガ…と最大50ギガまでのプランがあり、自分のデータの消費量に合わせてピッタリのプランが選べるため、ギガ数も通信費もムダになりません。

さらに「IIJmio」の通話定額オプションには、「通話定額5分+」プランがあります。最近は、アプリの無料通話を使うことが多く、電話そのものを使う機会も減っているわたしには、5分程度のかけ放題があれば十分!今まで契約していた格安キャリアでは、通話の一番安いプランが10分かけ放題だったので、通話定額オプションでも節約ができることが分かりました。

【IIJmioの推しポイント2】機械オンチでもスムーズに乗り換えできた

「IIJmio」への乗り換えで、一番心配だったのが乗り換え手続きです。なぜなら、わたしは機械オンチだから!しかし思った以上にスムーズに進み、webで申込みを始めてから1時間半ほどで、ぶじに乗り換えることができました。スムーズに乗り換えができた最大の理由は、webでかんたんな申込みをした後に届く、「IIJmio」からのメールです。

MNPワンストップ転入手続き

本人確認手続き

IIJmioサービス開通手続き

など、乗り換え手続きに必要なURL付きのメールが作業手順に沿って届きます。メールが届くたびに、URLをタップして乗り換え作業を進められるので、機械オンチなわたしでも「IIJmio」へ、スムーズに乗り換えることができました。ちなみに、メールが手順通りにひとつずつ届くので、忙しい方はスキマ時間を使って乗り換え作業を進めることもできます。

※手続きの種類によっては、一定時間を過ぎるとキャンセルになる場合もあります。

【IIJmioの推しポイント3】手続きやプランに迷ったら「チャットサポート」が便利

笑顔で電話に出るオペレーター
maroke/gettyimages

自宅での乗り換え作業で不安なのは、困ったときに「どうしたらいいの?」と聞ける相手がいないこと。しかし、「IIJmio」ならサポートも充実しているので安心!IIJサポートセンターでは、「チャットサポート」「無料インターネット通話」「一般電話」の3種類があります。

サッと聞けて即解決!

わたしは加入後にプランを変更したくなった場合の手続きが気になったので、「チャットサポート」を利用して相談。ちゃんと聞きたいことが伝えられるか不安だったので、「有人チャットで相談する」を選びメッセージを送ったところ、1分も経たないうちに担当の方からお返事が!

今までは「ちょっと聞きたい」「確認したい」と思ったときは、ネットで延々と似たような質問を探したり、店舗に来店予約をして、車で移動して、子どものことを気にしつつ店舗スタッフの方へ質問をするという手間がかかっていましたが、「IIJmio」のIIJのチャットサポートを活用することで、自宅にいながら指先ひとつでサッと困りごとが解決しました。

これまでのスマホの乗り換え作業や契約の手続きでは、「分からない」「進まない」とイライラして途中でやめたくなることもありましたが、今回の「IIJmio」への乗り換えでは、IIJチャットサポートのおかげで「え!?これで終わり?」と、思うほどスムーズに乗り換えができました。

【IIJmioの推しポイント4】「eSIM(イーシム)」なら手持ちの機種がそのまま使える

また、たった1時間半ほどで「IIJmio」へ乗り換えができたのは、eSIM(イーシム)を選んだから。SIM自体を注文し郵送で届けてもらう必要がなかったので、「乗り換えよう!」と思ってから、わずか1時間半で乗り換え完了しました。以前、スマホの乗り換えをした際は店舗で4時間ほど時間がかかってしまい、子どもも親もクタクタに。子育て中のわが家では、自宅で乗り換え作業が完結するのも嬉しいポイントでした。

eSIM(イーシム)での乗り換えなら、iPhoneであれば XS/XR以上、Androidでも機種によって手持ちの端末がそのまま使えます。私の使っているAQUOS wish2はeSIM対応していたため、データを移し替えることもなく、「IIJmio」への乗り換え後も操作に慣れているスマホがそのまま使えることも、とても助かりました。

※スマホ端末によってはeSIM(イーシム)が使えない場合がありますので、eSIM(イーシム)での乗り換えをご検討されている場合は、IIJmioのHPからご確認くださいね。
(下のリンクの真ん中くらいに対応機種一覧があります。)

頑張らなくても節約できる時代がきた

今回「IIJmio」に乗り換えて分かったことは、頑張らなくても節約できる時代がきたということ。

物価高の今、見直すべきは節約の基本である固定費です。食費や娯楽費、お小遣いを減らして心を削る節約を頑張るより、かんたんにスマホ代を節約できる「IIJmio」への乗り換えが、わが家にとってはベストな節約法でした。気になる「いくら安くなったのか」は、次の記事で!お楽しみに!

提供/株式会社インターネットイニシアティブ

この記事を書いたのは・・・川崎みさ
元海上保安官で2児のママ。貯蓄術や時短術で家族の笑顔が増えるライフスタイルを模索中

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