【3COINS】トイレ内での長年の悩みがスッキリ解決!
広島県在住の元海上保安官で2児の母。夫の手取り548万円で年間320万円貯めているサンキュ!STYLEライターの川崎みさです。
長年の悩み、それは「トイレで生理用品を何に入れるか」問題です。不調な生理期間を少しでも気分よく過ごそうと、見た目が可愛い缶やお菓子の空き箱に入れていた時期もありますが、最近はなるべく目立たずシンプルにしたいと思うようになりました。色々な店舗を探し、ついに見た目、機能、価格の全てがベストな商品を発見したのでご紹介します。
3COINS「マチ広ランチバック」
高さ 22cm
幅 22cm
奥行 14cm
税込 330円
材質 表地ポリエステル100%
内側アルミ蒸着シートで保冷、保温効果あり。色の記載はありませんが、薄いベージュとアイボリーの間の色で、どこに置いても場浮きしないカラーが魅力です。
昼用ナプキンが1袋すっぽり収まる
「マチ広ランチバック」はコンパクトですが、中には昼用ナプキン1袋20枚入りがすっぽりと入ります。昼用ナプキンを1袋入れても、まだ余裕があるので夜用ナプキンやタンポンなど他の生理用品も入れることができます。
便利な前ポケット付き
前ポケットには、トイレ内で置く場所に困っていた汚物入れのストック袋を収納。7枚ほどのポリ袋が入るので、1週間分を収納できます。
サッと取れる「持ち手」も便利
生理用品をトイレに置くうえで、重要視したのは「サッと取れる」こと。ただでさえ、生理中は不調なので、面倒なことはやりたくないですよね。
そこで活躍するのが、「マチ広ランチバック」の持ち手です。自立タイプのうえに、便座に座ったままでもサッと取れる位置に持ち手があります。ちなみに、便器の右側に置いているのはわたしが右利きだからです。ちょっとしたことですが、利き手側に置くことで「取りやすさ」は格段にアップしますよ。
チャック式だから中が「見えない」
わたしは生理は隠す必要がないと考えていますが、他の家族がわざわざ生理用品を見る必要もありません。
ですので、生理用品入れを新調するにあたり「中が見えない」モノを探していました。「マチ広ランチバック」には開閉スムーズなチャックが付いているので、生理用品が丸見えになることもなく、まさに理想的な収納用品です。
「マチ広ランチバック」に入れた生理用品は、使わない時はトイレの上の方に置いています。急に生理になったときも、トイレ内にいつでも生理用品が置いてあれば安心ですし、悪目立ちしないカラーなので、使わない時にも気にならず助かっています。
この記事を書いたのは・・・川崎みさ
元海上保安官で整理収納アドバイザーの2児のママ。貯蓄術や時短術で家族の笑顔が増えるライフスタイルを模索中!