【田舎暮らし】年齢=在住暦のライターが田舎の春の愉しみをお届けします

2023/03/23
  • 整理収納アドバイザー。無印×時短家事で50代からのシンプルライフのコツを発信  もっと見る>>

サンキュ!STYLEライターのおだけみよです。

年齢=在住暦の私。生まれも育ちも地方の片田舎出身です。
サンキュ!STYLEライターになり、普段の何気ない日常が他県の方にとっては新鮮に映ることもある…と感じることが多くなりました。

今回は田舎暮らの春の愉しみをお届けします。

1.旬の味が近所の海岸で獲れる!

先ほど友人から、この時期の旬の味覚「ホタルイカ」のお裾分けを頂きました。
毎年ご主人が海で獲ってくるそうで、お裾分けを頂くことが多いです。

今年は天日干ししたものまで。ありがたい。
お酒が進む一品。飲みすぎ注意(笑)

この辺りだとスーパーで買うよりも、近所の海岸で獲ってくる方も多いです。

頂いたものは新鮮なうちに「沖づけ」にします。
これがごはんにもお酒にもよく合います。
沖づけ以外だと、お刺身で食べることが多いです。


2.食べきれない時は冷凍庫へ

たくさんあるときは、小分けして冷凍庫へ。
必要な時に自然解凍して調理して、長く愉しんでいます。

解凍したものは火を通して調理するようにしています。
定番はアヒージョ。
おうち居酒屋になる一品です。


パスタの具にしても美味しいです。

3.若いころは都会暮らしに憧れたけど…

山間の小さな集落で育った私。
令和のこの時代に信号機が1個もないような土地です。

学生時代や若いころは都会暮らしにも憧れたりしましたが、
アラフォーを過ぎたあたりから、田舎暮らしの良さに気づき始めました。
多分、のんびりマイペースな私には、この暮らしが一番合っていると思います。

田舎暮らし万歳!
だけど欲を言えば、「「雪が降らなければいいのになぁ」と思ってしまいます(笑)

●この記事を書いたのは…おだけみよ

汚部屋を脱出して、片付けのプロになった整理収納アドバイザー。
また無印良品が好きで店舗スタッフとして5年半勤務。
勤務先の店舗ブログにて収納関連記事や片付けワークショップを担当した経験あり。
サンキュ!STYLEでは片づけの他に料理や掃除など、家事がラクになるコツを発信中!

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