【田舎暮らし】年齢=在住暦のライターが田舎の春の愉しみをお届けします
サンキュ!STYLEライターのおだけみよです。
年齢=在住暦の私。生まれも育ちも地方の片田舎出身です。
サンキュ!STYLEライターになり、普段の何気ない日常が他県の方にとっては新鮮に映ることもある…と感じることが多くなりました。
今回は田舎暮らの春の愉しみをお届けします。
1.旬の味が近所の海岸で獲れる!
先ほど友人から、この時期の旬の味覚「ホタルイカ」のお裾分けを頂きました。
毎年ご主人が海で獲ってくるそうで、お裾分けを頂くことが多いです。
今年は天日干ししたものまで。ありがたい。
お酒が進む一品。飲みすぎ注意(笑)
この辺りだとスーパーで買うよりも、近所の海岸で獲ってくる方も多いです。
頂いたものは新鮮なうちに「沖づけ」にします。
これがごはんにもお酒にもよく合います。
沖づけ以外だと、お刺身で食べることが多いです。
2.食べきれない時は冷凍庫へ
たくさんあるときは、小分けして冷凍庫へ。
必要な時に自然解凍して調理して、長く愉しんでいます。
解凍したものは火を通して調理するようにしています。
定番はアヒージョ。
おうち居酒屋になる一品です。
パスタの具にしても美味しいです。
3.若いころは都会暮らしに憧れたけど…
山間の小さな集落で育った私。
令和のこの時代に信号機が1個もないような土地です。
学生時代や若いころは都会暮らしにも憧れたりしましたが、
アラフォーを過ぎたあたりから、田舎暮らしの良さに気づき始めました。
多分、のんびりマイペースな私には、この暮らしが一番合っていると思います。
田舎暮らし万歳!
だけど欲を言えば、「「雪が降らなければいいのになぁ」と思ってしまいます(笑)
●この記事を書いたのは…おだけみよ
汚部屋を脱出して、片付けのプロになった整理収納アドバイザー。
また無印良品が好きで店舗スタッフとして5年半勤務。
勤務先の店舗ブログにて収納関連記事や片付けワークショップを担当した経験あり。
サンキュ!STYLEでは片づけの他に料理や掃除など、家事がラクになるコツを発信中!