【夏バテ対策】夜勤中心・フルタイムの介護士が夏バテしないように意識していること3つ
介護士で整理収納アドバイザーのおだけみよです。
梅雨が明けて本格的な夏の気候に切り替わりました。
これからの時期心配なのが夏バテです。
私は不規則なシフトでフルタイムで勤務しています。
不規則なうえに熱さにやられがちな季節この時期、夏バテしないように意識している事を紹介します。
1.できるだけ湯船につかる
夏場はついつい手軽にシャワーで済ませがちです。
けれども、お風呂で疲れを取るコツは湯船にしっかりつかること。
シャワーだけでは疲れが取れないので、意識して湯船につかるようにしています。
2.よく寝る
夏に限らず、1年を通して睡眠不足にならないように気を付けています。
仕事内容が夜勤中心で不規則ですが、普段は朝型生活を心がけています。
夜は日付が変わるまでに就寝して、朝は6時半くらいに起床が基本。
最近は朝活ママさんたちとオンラインで朝作業会に参加することもあるので、起きれるときは4時過ぎに起きることも。
睡眠不足だと頭が回らなかったり判断力が落ちたりして、百害あって一利なし。
眠気を感じたり深夜勤務がある時は、昼間に仮眠をとることも意識してます。
3.体を冷やしすぎない
この時期は体の中から冷やしたいと、キンキンに冷えたかき氷やドリンクくが欲しくなる時期。
けれども、冷たい物を摂りすぎて、体を冷やさないようにしています。
突発性難聴にかかってから月一で鍼灸に通っていて、先生からは「体を冷やさないように」とアドバイスを頂いています。
その為、この時期は生野菜などを摂りがちになる時期ですが、出来るだけ火を通したものを食べるようにしています。
健康は失ってからでは遅い!予防することが大事
自分も含めて周囲を見ると、不調になったり病気になったりしてから反省することが多いです。
失ってから気が付くことが多いのですが、それでは遅いことも。
特に聴力や視力は元に戻らないことが多いです。
そうならないためにも、不調を予防する対策が大切です。
この記事を書いたのは…おだけみよ
整理収納アドバイザー/介護士
介護士として認知症高齢者が共同生活を送る介護施設スタッフとして働きながら、
整理収納アドバイザーとして、暮らし全般に関するアイデアを発信中。