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【9月は防災月刊】防災を意識して暮らしに取り入れていること5選

2023/09/03
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整理収納アドバイザーでサンキュ!STYLEライターのおだけみよです。

9月は防災月刊です。
地震に限らず台風など、自然災害はいつ起こるかわかりません。
けれども筆者の居住する地域は比較的災害が少なく、災害に対する備えがおろそかになっていました。

今回は防災初心者がいざという時を想定して、意識していることをまとめました。

1.背の高い家具や収納は使わない

スチールラック

今の家に引っ越しして、重要視したのが家具や収納選びでした。

背の高い家具や収納は地震発生時に倒れると危険です。
勿論、防止策はとりますが倒れないという保証はありません。
その為、収納ラックなどは1m以下を目安に設置しました。
(ちなみにこの給湯器の高さだと床から約80cmです)

視界よりも高い位置に家具などがないと、部屋全体もスッキリ見えるというメリットもあります。

2.頭上の収納は使わない

吊戸棚

キッチンの吊戸棚やクローゼットの天袋など。
高い位置にある収納から、いざという時に物が落ちてくると危険です。

東日本大震災時に関東圏に住んでいる知人から、
「棚から物が飛び出してきた」という話をよく聞きました。

入れるものがなければそのまま開けておくのが無難です。
物を入れる場合は、できるだけ軽い物を意識するとよいかと思います。

余談ですが…

内覧時に画像に映っているものが気になていたのですが、
シンクの説明書と排水口につけるゴム蓋でした。
どちらも入居後に、場所を移して保管しています。

3.水を常備する

水道が止まるという経験すらほとんど記憶になかったので、水はひねったら出てくるのが当たり前になていました。

数年前の大雪の時に水道が凍結し水を買いに行くこともできなかったので、ミネラルウォーターを常備するようになりました。
期限が近くなったら飲用などで使い切って、また新しい物を購入するようにしています。

4.非常食ではなくいつも食べているものをストックする

レトルトカレー

ここ数年、非常食にも便利なレトルト食品が増えてきました。
非常食=あまり美味しくないというイメージがあったので、普段食べているものを備えておけばいざという時もいつもの食事が出来てホッとできそう。
お店で気になるものを見つけたら、購入して試食してストックしています。

フリーズドライスープ

最近、便利だと思ったものはフリーズドライのスープ。
お湯をかけるだけで簡単に食べられて便利です。

5.ハザードマップを確認しておく

地図

防災を意識するまでは「ハザードマップ」という言葉すらも知りませんでした。
防災に関する講座を受けた時に知り、早速居住地のハザードマップで避難場所などを確認しました。
避難場所の他に給水スポットも知っておくと安心です。

備えあれば…

消防士さんにお伺いすると、この地域は防災に対する意識がやはり低いそうで…
いざという時になると何もできなくなるので、日ごろから意識することが大事だと思うようになりました。

●この記事を書いたのは…おだけみよ

汚部屋住人から片づけのプロになった整理収納アドバイザー。
片づけのプロ歴10年目。
コロナ禍以前は個人宅の片づけ作業サポートや片づけ講座開催などを中心に活動。
現在は執筆作業中心にオンラインでの情報発信を行う。

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